都道府県のおすすめ電力会社

高知県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】年間総額で安い電力会社を紹介!

高知県の電力会社おすすめ比較
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高知県で電気料金を節約したい人は、「年間総額」と「契約条件」を基準に電力会社を比較することが重要です。

電力会社には、地域電力である四国電力のほか、オクトパスエナジーやエネワン、ストエネなどの新電力などが挙げられます。

しかし、月額料金の安さだけで電力会社を選択すると、必要になる解約金や違約金、セット割の適用条件などを見落とし、本当に安い会社を選択できない可能性があります。

一方、年間総額と契約条件を確認して比較すると、掲載会社の範囲では高知県の1人暮らしで年間約500〜約15,000円、2〜3人世帯で年間約5,000〜約36,000円、4人以上世帯では年間約9,000〜約52,000円の減額が見込めます。

電力会社 1人暮らし四国電力との差額 2〜3人世帯四国電力との差額 4人以上世帯四国電力との差額
ストエネ -約15,108円 -約36,048円 -約52,812円
Japan電力 -約15,072円 -約32,388円 -約46,740円
オクトパスエナジー -約5,700円 -約16,200円 -約23,292円
エネワン -約528円 -約5,330円 -約9,663円

世帯人数や契約プラン、セット割引の有無などでお得になる金額は異なりますが、掲載会社の範囲で年間総額が安い電力会社を利用すると年間約500〜約52,000円の減額が可能です。

オクトパスエナジーでは、紹介した人・された人の両方に8,000円分の電気代割引が適用される「友達紹介割」も実施中です。

紹介人数に上限がなく、家族や友人を紹介すればするほどお得になります。

オクトパスエナジー 友達紹介割 図

口コミでは「紹介割で契約できて電気代が安くなった」という声もみられます。

さらに、電気代割引は自動で適用されるため、手続きの手間が少ない点も安心です。

友達紹介割の概要
特典内容 紹介者・紹介された方に各8,000円割引
回数制限 なし(無制限で利用可能)
割引適用方法 自動反映(電気代から割引)
対象条件 新規契約時に紹介コード入力

まずは、高知県で利用できる電力会社の月200kWh、350kWh、450kWhのうち、自分の使用量に近い比較表を確認してください。

比較前提の明示
  • 契約:6kVAを想定
  • 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
  • 料金構成:基本料金+従量料金
高知県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 四国電力 ストエネ Japan電力 オクトパスエナジー エネワン
四国電力-ロゴ
ストエネ ロゴ
Japan電力 ロゴ
オクトパスエナジー ロゴ
14.58.34
年間料金シミュレーション 1人暮らし約84,240円(月額目安7,020円/月)
2〜3人暮らし約153,432円(月額目安12,786円/月)
4人暮らし以上約202,368円(月額目安16,864円/月)
1人暮らし約69,132円(月額目安5,761円/月)
2〜3人暮らし約117,384円(月額目安9,782円/月)
4人暮らし以上約149,556円(月額目安12,463円/月)
1人暮らし約69,168円(月額目安5,764円/月)
2〜3人暮らし約121,044円(月額目安10,087円/月)
4人暮らし以上約155,628円(月額目安12,969円/月)
1人暮らし約78,540円(月額目安6,545円/月)
2〜3人暮らし約137,232円(月額目安11,436円/月)
4人暮らし以上約179,076円(月額目安14,923円/月)
1人暮らし約83,712円(月額目安6,976円/月)
2〜3人暮らし約148,102円(月額目安12,342円/月)
4人暮らし以上約192,705円(月額目安16,059円/月)
四国電力との差額 1人暮らし-約15,108円
2〜3人暮らし-約36,048円
4人暮らし以上-約52,812円
1人暮らし-約15,072円
2〜3人暮らし-約32,388円
4人暮らし以上-約46,740円
1人暮らし-約5,700円
2〜3人暮らし-約16,200円
4人暮らし以上-約23,292円
1人暮らし-約528円
2〜3人暮らし-約5,330円
4人暮らし以上-約9,663円
従量料金 従量電灯A
11kWhまで666.89円
12〜120kWhまで30.65円
121〜300kWhまで37.27円
301kWh〜40.78円
Pプラン
11kWhまで667.00円
12kWh超〜一律26.81円/kWh
JFプラン
基本料金0円
一律28.82円/kWh
グリーンオクトパス
基本料金552円
〜120kWhまで20.73円
121〜300kWhまで26.30円
301kWh〜29.80円
エネワンバリュー
11kWhまで622.89円
11kWh超〜300kWhまで34.77円
301kWh〜37.90円
キャンペーン※ 春トクキャンペーン2026
9〜15時の電気の使用量に応じてよんでんポイントを進呈
なし なし 友達紹介割
紹介した人・された人に8,000円割引
基本料金5ヶ月無料キャンペーン
解約金 従量電灯Aはなし なし なし なし なし(キャンペーン規約により違約金が発生する場合あり)
料金タイプ 規制料金 固定単価型 固定単価型 固定単価型 固定単価型
※比較表の年間総額は通常料金で算出しています。キャンペーンは時期や条件で変わるため、申込前に別途確認してください。

比較表で提示されている料金は、高知県(四国電力エリア)の1人暮らし、2〜3人世帯、4人以上世帯別の算出額です。

料金は基本料金+従量料金で計算しており、燃料費調整額や、再エネ賦課金、キャンペーン割引は含まれていません。

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他の都道府県のおすすめの電力会社を確認したい場合は「全国の電力会社を比較したい方はこちら」を参考にしてください。

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使用量の目安
200kWh
1人暮らし家庭
350kWh
一般的なご家庭
450kWh
電気を多く使うご家庭
ご注意
本シミュレーションは30A契約を前提に、各社公式サイトまたは公表データをもとに算出しています。
実際の料金・割引額は、契約容量、使用状況、燃料費調整額、再エネ賦課金、キャンペーン適用条件などにより異なる場合があります。
目次
  1. 結論|高知県でおすすめの電力会社は3タイプ!
  2. 高知県で電力会社を選ぶ3つの判断基準
  3. 高知県の電力会社比較表【年間総額付き】
  4. 世帯人数別おすすめ電力会社
  5. 高知県の電力会社を利用する際の注意点
  6. あなたに最適な電力会社は?3つの質問で簡易診断
  7. 高知県の電力事情|地域電力と新電力の違い
  8. 高知県の電力会社に関するよくある質問
  9. 高知県で電力会社を選ぶなら年間総額を基準で判断しよう!

結論|高知県でおすすめの電力会社は3タイプ!

高知県で電力会社を選択する際は「年間総額の安さ」「違約金や契約縛りの有無」「電気+ガスのセット割で還元が受けられる」の中から何を重視するかで異なります。

高知県では四国電力を基準に比べると、月350kWhではストエネが最も安く、Japan電力、オクトパスエナジー、エネワンが続きます。

電力会社3タイプ比較条件
  • 年間電気代:高知県(四国電力エリア)で月350kWhを想定
  • 年間差額:各社の基本料金・従量単価の条件込み試算
  • 公表還元額:市場連動型の平均単価レンジやガスセット割を含む
タイプ おすすめ会社 向いている人
安さを重視する人 ストエネ
Japan電力
オクトパスエナジー
エネワン
とにかく節約したい
割引条件に縛られたくない
電気使用量が多い
計算方法が簡単
違約金なし重視の人 ストエネ
オクトパスエナジー
エネワン
引っ越しや乗り換え予定がある
契約期間に縛られたくない
追加で支払うリスクを減らしたい
電力会社を試したい
セット割を重視する人 四国電力 電気と通信のセット割を活用したい
ポイント還元を受けたい
請求を一括管理したい

以下では、高知県でおすすめの電力会社をタイプ別に紹介します。

ストエネ・オクトパスエナジー|年間総額と紹介割を比較したい人向け

高知県で紹介割・実質再エネ100%・解約金なしを重視する場合、オクトパスエナジーは比較候補に入れたい電力会社です。通常料金だけで見るとストエネやJapan電力の方が安いケースもあるため、紹介割の利用有無も含めて比較しましょう。

年間総額比較

会社名 基本料金 従量料金単価 約200kWh/月 約350kWh/月 約450kWh/月
オクトパスエナジー(グリーンオクトパス) 552円 〜120kWhまで20.73円
121〜300kWhまで26.30円
301kWh〜29.80円
約78,540円(平均6,545円/月) 約137,232円(平均11,436円/月) 約179,076円(平均14,923円/月)
四国電力(従量電灯A) 11kWhまで666.89円 12〜120kWhまで30.65円
121〜300kWhまで37.27円
301kWh〜40.78円
約84,240円(平均7,020円/月) 約153,432円(平均12,786円/月) 約202,368円(平均16,864円/月)

表では、オクトパスエナジーと四国電力を1人暮らし目安200kWh、2〜3人世帯目安350kWh、4人以上世帯目安450kWhと、世帯別、電気使用量別に比較しています。

オクトパスエナジーでは、0〜11kWhまでの料金は0円で設定されており、四国電力の11kWh666.89円よりも約600円低く設定されています。

四国電力より年間総額は抑えられる試算ですが、掲載会社内ではストエネやJapan電力の方が安いケースがあります。

また、実質再生可能エネルギー100%の電気を提供する電力会社であり、環境に配慮された電気をお得に利用したい人にも適しています。

評判や口コミを確認したい人は、オクトパスエナジーの評判記事もご覧ください。

オクトパスエナジーの評判・口コミ!怪しい・高いって本当?大手との世帯別料金シミュレーションも紹介

オクトパスエナジー|解約金なし・契約縛りなしで安心して使いたい人向け

オクトパスエナジーの魅力は、解約金や違約金が不要なことはもちろん、契約期間の縛りもないことです。

電力会社によっては1〜2年の契約縛りがあり、期間内に解約や他の電力会社に乗り換えると3,000〜5,000円程度の違約金が発生する場合もあります。

解約金・違約金の比較

会社名 解約金 契約縛り 自動更新条件
オクトパスエナジー 0円 なし なし
エネワン 0円 なし なし
Japan電力 0円 なし なし
ストエネ 0円 なし 1年間で自動更新される
四国電力 従量電灯Aや従量電灯Bプランはなし
ビジネススタンダードプランと低圧スタンダードプランは2年未満の解約で違約金5,000円
なし 1年毎に同じコースで自動更新される

比較表で紹介している、オクトパスエナジーやエネワン、Japan電力、ストエネは解約金や違約金が発生しないため、契約期間を気にせず比較しやすい電力会社です。

また、四国電力でも従量電灯Aや従量電灯Bプランには違約金や契約縛りはありません。

しかし、ビジネススタンダードプランと低圧スタンダードプランは2年未満の解約で違約金5,000円が発生する点は把握しておく必要があります。

1年未満に引っ越し予定がある、まずはサービスを試してみたいなど解約の可能性がある人は、契約期間の縛りを気にせず利用できる電力会社の選択がポイントです。

解約金なしで選びたい人は、オクトパスエナジー、エネワン、ストエネが候補となります。

中でも、年額も重視する場合はストエネ、紹介割や実質再エネ100%を重視する場合はオクトパスエナジー、料金差が小さい1人暮らしではエネワンまで含めて比較してください。

四国電力|ガスや通信とのセット割で家計全体を安くしたい人向け

四国電力のセット割は、ピカラ光と四国電力をセット契約することで適用されます。

対象者は、四国電力の昼トクeプランもしくはでんかeプランの加入者で、月額880〜1,100円の割引が受けられます。

セット割は、電気だけでなく、ガスや通信をまとめて契約したい人や、請求書を一括管理したい人に適したプランです。

会社名 セット割内容 適用条件 単体契約 セット割契約 差額
四国電力 合計額から月額880〜1,100円を割引 四国電力の電気需給契約および四電エナジーサービスのeライフサポート契約を、同一お客さまが同一使用場所で契約している
でんかeプラン、昼トクeプランを契約している
電気200kWhの場合約84,240円/年(月額目安7,020円/月)
戸建て住宅の場合68,640円/年
計152,880円/年
電気+通信セット割適用139,680円 −13,200円

しかし、四国地方ではセット割が適用される新電力会社が限られています。

例えば、最大385円割引が適用されるエネワンや月額110円の割引適用のストエネでも電気とガスのセット割が提供されています。

しかし、提供エリアは東京電力エリアや関西エリアなど一部地域のみのため、四国地方では利用できません。

また、四国電力の従量料金はオクトパスエナジーやエネワンよりも高めに設定されているため、総合的に安さを追求したい人は単体契約とセット契約を必ず比較する必要があります。

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高知県で電力会社を選ぶ3つの判断基準

高知県で電力会社を選ぶときは、「年間総額」「解約金・契約期間の有無」「割引条件」の3つの項目で判断することが重要です。

最初に判断基準を把握していると、月額料金の安さだけで電力会社を選択するリスクが避けられます。

電力会社は料金プランや契約条件が会社ごとに異なるため、月額だけでは本当に安いか判断できないからです。

判断基準 確認ポイント 注目する理由 失敗例
年間総額 基本料金+従量料金+割引込みの総額 本当の支払総額が分かる 月額料金の安さだけで判断し、年額で見ると高くなる
契約条件 解約金・最低契約期間の有無 途中解約時の負担が確認できる 途中解約で解約金が発生する場合3,000〜5,000円程度損をする可能性がある
割引条件 セット適用条件・対象範囲の確認 実際に割引が受けられる条件に当てはまるか判断できる 条件を満たせない場合はセット割引が受けられない

年間総額で見る|基本料金+従量料金+割引込みで比較

月額料金が安いことで一括りにお得となるわけではなく、「年間総額」での判断が、本当にお得な電力会社を見つけるには不可欠です。

電気料金は、月額料金は安く見えても、1年間の支払額で比較すると差が大きくなる場合があります。

例えば、1人暮らしの月額料金をA社とB社を比較した場合で2,000円の差があると、単純計算で年間約24,000円差があります。

しかし、電気料金は冷暖房の使用が増える8月や1月と、電気使用量が少なくなる10月や6月とでは料金は大きく異なります。

電気料金が高い時期8月と安い時期の10月だけで比較すると差は大きく見えるものの、他の月で比較すると大きな差とならない可能性が高いです。

年額で比較することが重要な理由
  • 電気料金は高い時期と安い時期があり年間を通して変動がある
  • 電気料金には燃料費調整額も含まれる

契約リスクを確認|解約金・最低契約期間の有無

短期間で電力会社を乗り換える可能性がある人は、「解約金・最低契約期間なし」が適しています。

電力会社では、3,000〜5,000円程度の解約金が設定されているケースがあり、引越しや乗り換えのタイミングによって負担する可能性があります。

電力会社 契約期間 解約金の有無
オクトパスエナジー なし なし
エネワン なし なし
Japan電力 なし なし
ストエネ なし なし

解約金や契約期間縛りがある電力会社は減少傾向です。今回の掲載会社では、オクトパスエナジー、エネワン、Japan電力、ストエネはいずれも解約金なしで比較できます。

途中解約による違約金や解約金の支払いは負担となるため、解約金と契約期間の有無も確認しなければなりません。

また、契約は自動更新となるため、乗り換えのタイミングを間違えると、違約金が発生するケースもあります。

割引の実効性を見極める|セット条件と適用範囲

電力会社が提供する割引は「条件を満たせる人だけがお得」となるため、自身が割引の条件を満たしていることが重要です。

割引プランが適用される適用条件の例
  • 電気とガスのセット契約である
  • クレジットカード支払いのみ対応
  • 特定のスマホ回線利用が必要
  • 使用量が一定以上である
  • 指定するプランの使用者である

例えば、四国電力ではガスの提供(提携はあり)は行われていませんが、「四国でんき+ピカラ光ネット」をまとめると1,100円/月の割引適用が可能です。

電気と通信をまとめて契約することで、最大13,200円/年割引が受けられるのです。

電力会社によって割引額は異なりますが、セット契約を利用すると年間で約1,000〜約13,000円程度安くなる可能性があります。

電力会社 セット割内容 割引率 年間割引 適用条件
エネワン 電気+ガス
電気+ガス+宅配水
220〜385円(税込)/月の割引 2,640〜4,620円/年 電気とガス、宅配水を同時契約
請求を1つにまとめる
対象エリアに居住している
ストエネ 電気+ガス ガス料金が110円(税込)/月割引 1,320円/年 電気とガスの同時契約
対象プランを契約している
提供エリア内での契約である

例えば、セット割を提供する、エネワンでは年間2,640〜4,620円、ストエネでは1,320円の割引が適用されます。

ただし、表示されている割引額がそのまま適用されるわけではありません。

高知県の電力会社比較表【年間総額付き】

高知県で利用できる各電力会社の「年間総額」を比較すると、本当に安い電力会社が見つけられます。

各電力会社の電気料金は、主に以下3つの項目で構成されています。

電気料金の構成
  • 基本料金
  • 従量料金
  • 割引やキャンペーン

使用量が多い月、割引適用外の時期などで各項目は変動するため、月額料金が最安値の電力会社でも年間総額が最も安いとは限りません。

中でも割引やキャンペーンは適用条件付きが多く、条件を満たしていない場合、年間料金の順位が逆転するケースもあります。

以下では、高知県(四国電力エリア)で契約できる代表的な電力会社を年間総額ベースで比較しています。

比較前提の明示
  • 契約:6kVA未満を想定
  • 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
  • 料金構成:基本料金+従量料金

高知県の電力会社年間総額比較

高知県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 四国電力 ストエネ Japan電力 オクトパスエナジー エネワン
四国電力-ロゴ
ストエネ ロゴ
Japan電力 ロゴ
オクトパスエナジー ロゴ
14.58.34
年間料金シミュレーション 1人暮らし約84,240円(月額目安7,020円/月)
2〜3人暮らし約153,432円(月額目安12,786円/月)
4人暮らし以上約202,368円(月額目安16,864円/月)
1人暮らし約69,132円(月額目安5,761円/月)
2〜3人暮らし約117,384円(月額目安9,782円/月)
4人暮らし以上約149,556円(月額目安12,463円/月)
1人暮らし約69,168円(月額目安5,764円/月)
2〜3人暮らし約121,044円(月額目安10,087円/月)
4人暮らし以上約155,628円(月額目安12,969円/月)
1人暮らし約78,540円(月額目安6,545円/月)
2〜3人暮らし約137,232円(月額目安11,436円/月)
4人暮らし以上約179,076円(月額目安14,923円/月)
1人暮らし約83,712円(月額目安6,976円/月)
2〜3人暮らし約148,102円(月額目安12,342円/月)
4人暮らし以上約192,705円(月額目安16,059円/月)
四国電力との差額 1人暮らし-約15,108円
2〜3人暮らし-約36,048円
4人暮らし以上-約52,812円
1人暮らし-約15,072円
2〜3人暮らし-約32,388円
4人暮らし以上-約46,740円
1人暮らし-約5,700円
2〜3人暮らし-約16,200円
4人暮らし以上-約23,292円
1人暮らし-約528円
2〜3人暮らし-約5,330円
4人暮らし以上-約9,663円
従量料金 従量電灯A
11kWhまで666.89円
12〜120kWhまで30.65円
121〜300kWhまで37.27円
301kWh〜40.78円
Pプラン
11kWhまで667.00円
12kWh超〜一律26.81円/kWh
JFプラン
基本料金0円
一律28.82円/kWh
グリーンオクトパス
基本料金552円
〜120kWhまで20.73円
121〜300kWhまで26.30円
301kWh〜29.80円
エネワンバリュー
11kWhまで622.89円
11kWh超〜300kWhまで34.77円
301kWh〜37.90円
キャンペーン※ 春トクキャンペーン2026
9〜15時の電気の使用量に応じてよんでんポイントを進呈
なし なし 友達紹介割
紹介した人・された人に8,000円割引
基本料金5ヶ月無料キャンペーン
解約金 従量電灯Aはなし なし なし なし なし(キャンペーン規約により違約金が発生する場合あり)
※比較表の年間総額は通常料金で算出しています。キャンペーンは時期や条件で変わるため、申込前に別途確認してください。

比較表では、高知県の1人暮らし、2〜3人世帯、4人以上世帯で比較し、各電力会社の年額差を紹介しています。

1人暮らし(目安:200kWh/月)の年間総額比較

1人暮らしで料金を抑えたい人は、オクトパスエナジーやエネワンなど基本料金が安い電力会社、もしくはJapan電力、ストエネなど基本料金0円のプランを提供している電力会社の選択が適しています。

高知県での1人暮らしの場合、「0〜11kWhまでの最低料金が安いもしくは不要」「12〜120kWhの従量料金が安い」電力会社を選択すると、電気代が減額できる可能性があります。

1人暮らし年間総額比較(6kVA・月200kWh想定)

会社名 月額目安 年間総額 四国電力との差額 0〜120kWhまでの従量単価 解約金
四国電力 7,020円 84,240円 30.65円/kWh 従量電灯Aはなし
ストエネ 5,761円 69,132円 -約15,108円 一律26.81円/kWh なし
Japan電力 5,764円 69,168円 -約15,072円 一律28.82円/kWh なし
オクトパスエナジー 6,545円 78,540円 -約5,700円 20.73円/kWh なし
エネワン 6,976円 83,712円 -約528円 34.77円/kWh(11kWh超〜300kWh) なし(キャンペーン規約により違約金が発生する場合あり)
※基本料金+従量料金の試算

1人暮らしは、まず0〜11kWhまでの最低料金と12〜120kWhの従量単価を確認してください。

電気使用量が200kWh目安の1人暮らしでは、121〜300kWhや、301kWh以上の従量料金は適用されず、使用量が増えるにつれて単価が上がる従量料金の割合は小さくなります。

1人暮らしに向いている電気料金プラン
  • 基本料金が安いもしくは不要
  • 0〜120kWhの低使用量帯単価が安い
  • 解約金・契約期間の縛りがない

2〜3人世帯(目安:350kWh/月)の年間総額比較

2〜3人暮らしでは、121〜300kWhの従量料金が四国電力よりも低めに設定されているオクトパスエナジーやエネワン、Japan電力やストエネが最適です。

350kWhの使用量が目安である2〜3人世帯では「121〜300kWhの従量料金の単価」が安い電力会社を選ぶと、電気料金を抑えられます。

2〜3人世帯 年間総額比較(6kVA・月350kWh想定)

会社名 月額目安 年間総額 四国電力との差額 121〜300kWhまでの従量単価 解約金
四国電力 12,786円 153,432円 37.27円/kWh 従量電灯Aはなし
ストエネ 9,782円 117,384円 -約36,048円 一律26.81円/kWh なし
Japan電力 10,087円 121,044円 -約32,388円 一律28.82円/kWh なし
オクトパスエナジー 11,436円 137,232円 -約16,200円 26.30円/kWh なし
エネワン 12,342円 148,102円 -約5,330円 34.77円/kWh なし(キャンペーン規約により違約金が発生する場合あり)
※基本料金+従量料金の試算

2〜3人世帯では、月300〜400kWh程度の電気使用量が一般的で、電力会社ごとの従量料金の差がそのまま電気代に反映されます。今回の掲載会社内ではストエネの年間総額が最も安い試算です。

2〜3人世帯は中程度の単価利用が増える層のため、121〜300kWhの料金の安い電力会社を選択すると、電気料金を抑えられる傾向にあります。

2〜3人暮らしに向いている電気料金プラン
  • 121〜300kWhの従量料金の単価が低いプラン
  • 年間総額が安いプラン
  • セット割が利用できるプラン

2人暮らしの電力会社を幅広く見たい場合は、以下の記事も参考にしてください。

二人暮らしにおすすめの電力会社12選!電気ガスセットで安い新電力も紹介

4人以上(目安:450kWh以上/月)の年間総額比較

4人以上の世帯では、301kWh〜の従量料金が四国電力よりも安いオクトパスエナジーやストエネ、従量料金が一律のJapan電力やストエネが適しています。

4人以上世帯 年間総額比較(6kVA・月450kWh想定)

会社名 月額目安 年間総額 四国電力との差額 301kWh〜の従量単価 解約金
四国電力 16,864円 202,368円 40.78円/kWh 従量電灯Aはなし
ストエネ 12,463円 149,556円 -約52,812円 一律26.81円/kWh なし
Japan電力 12,969円 155,628円 -約46,740円 一律28.82円/kWh なし
オクトパスエナジー 14,923円 179,076円 -約23,292円 29.80円/kWh なし
エネワン 16,059円 192,705円 -約9,663円 37.90円/kWh なし(キャンペーン規約により違約金が発生する場合あり)
※基本料金+従量料金の試算

4人以上の世帯は、「301kWh〜の第3段階従量単価が安い電力会社」を選ぶと、年間を通して節約できる金額が高くなります。

0〜120kWhや、121〜300kWhの従量料金も電気代の算出時には含まれますが、301kWh〜の従量料金は共通して高く設定されており、大きな差がでる項目です。

世帯人数が増えるにつれて使用量は増加し、301kWh〜の高使用単価の割合が多くなるため、高使用量世帯では301kWh〜の従量料金を基準に年間総額を確認することが重要です。

4人以上暮らしに向いている電気料金プラン
  • 301kWh〜の高使用量の従量料金が安い
  • セット割やキャンペーン、ポイントなど割引還元がある

4人以上のファミリー世帯の電力会社を比較したい人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

ファミリー世帯におすすめの電力会社ランキング!地域別料金シミュレーションで比較

世帯人数別おすすめ電力会社

電気料金は、世帯人数ごとに使用量が異なるため、世帯に合う電力会社も同じではありません。

1人暮らしでは基本料金最低料金、2〜3人世帯では121〜300kWhの従量料金、4人以上では301kWh〜の従量料金の差に注目するのが大切です。

以下に、各世帯別の年間総額の差をまとめています。

世帯別の年間総額差
1人暮らし(200kWh目安) 約500〜約15,000円
2〜3人暮らし(350kWh目安) 約5,000〜約36,000円
4人暮らし以上(450kWh目安) 約9,000〜約52,000円

世帯人数が増えるにつれて、電気使用量も増加するため、年額の差が大きくなります。

次の項目では、世帯人数ごとに年間総額がお得な電力会社を紹介します。

1人暮らしで比較したい電力会社はストエネ・オクトパスエナジー!

1人暮らしでは、通常料金の年間総額が安いストエネを軸にしつつ、紹介割・実質再エネ100%・解約金なしを重視する場合はオクトパスエナジーも比較候補になります。

1人暮らし200kWh目安の年間額の比較
四国電力 ストエネ 差額
約84,240円 約69,132円 -約15,108円

1人暮らしの電気使用量目安200kWhでは、0〜120kWhの従量料金と基本料金の安さが料金に反映されるため、第1段階料金と基本料金に注目します。

ストエネは11kWhまで667.00円、12kWh超は一律26.81円/kWhで、料金を見通しやすい点が特徴です。

また、紹介割や実質再エネ100%の電気を重視する場合は、オクトパスエナジーも比較候補になります。

ストエネ・オクトパスエナジーが1人暮らしで比較候補になる理由
  • ストエネは掲載会社内で年間総額が安い
  • オクトパスエナジーは紹介割や実質再エネ100%を重視する人に向く
  • 解約金がない

2〜3人世帯で比較したい電力会社はストエネ・オクトパスエナジー!

月350kWh目安の2〜3人世帯では、121〜300kWhの単価差が料金に反映されます。

121〜300kWh相当の単価が四国電力より低いストエネやオクトパスエナジーを比較すると、電気料金を下げられる可能性が高まります。

2〜3人世帯350kWh目安の年間額の比較
四国電力 ストエネ 差額
約153,432円 約117,384円 -約36,048円

2〜3人世帯の四国電力とストエネの年間総額を比較すると、四国電力は約153,432円、ストエネは約117,384円です。

ストエネは12kWh超が一律26.81円/kWhで、四国電力の121〜300kWhの37.27円/kWhより低く設定されています。

月350kWh使用した場合、年間では約36,048円の差となります。

ストエネ・オクトパスエナジーが2〜3人暮らしで比較候補になる理由
  • ストエネは12kWh超が一律26.81円/kWhで比較しやすい
  • 解約金や違約金が発生しない

4人以上の世帯で比較したい電力会社はストエネ・オクトパスエナジー!

4人以上の世帯は電気使用量が多く、高使用量301kWh〜の従量料金の安さが電気料金を節約できるポイントです。今回の掲載会社内ではストエネの年間総額が最も安い試算です。

301kWhからの従量料金が四国電力より低いストエネやオクトパスエナジーを比較すると、年間電気代を抑えられます。

4人世帯450kWh目安の年間額の比較
四国電力 ストエネ 差額
約202,368円 約149,556円 -約52,812円

四国電力とストエネの年間総額を比較すると、四国電力は約202,368円、ストエネは約149,556円です。

301kWh〜の従量料金で比較すると、ストエネは一律26.81円/kWh、四国電力は40.78円/kWhのため、ストエネの方が低く設定されています。

4人以上世帯の使用目安である450kWhを月額で使用した場合、今回の試算では月額約4,401円の差です。

ストエネ・オクトパスエナジーが4人暮らし以上で比較候補になる理由
  • ストエネ・オクトパスエナジーとも高使用量帯の従量料金が四国電力より低い
  • 基本料金+従量料金単価のシンプルな料金体系で比較しやすい

高知県の電力会社を利用する際の注意点

電力会社を選ぶときは、年額だけでなく「電気料金の仕組み」と「解約料金やキャンペーン適用などの契約条件」も確認することが大切です。

電力会社はそれぞれ料金体系や契約条件が異なるため、仕組みを理解しておくと自身に合う電力会社が選択できます。

まず確認したいのは、電気料金の算出方法です。

電気料金は基本料金と電力量料金単価、燃料費調整額、再エネ賦課金と大きく分けて4つの要素で決定します。

4つの要素は、どの電力会社にも共通するものであり、燃料費調整額は地域別、再エネ賦課金は全国共通の金額で設定されています。

また、プランには固定価格型を採用している電力会社が多い傾向にありますが、電力市場の価格に連動する市場連動型を採用している会社もあります。

以下に、主なプランである、固定価格プランと市場連動型プランの特徴をまとめました。

固定価格プランと市場連動型プランの比較
プラン 固定価格プラン 市場連動型プラン
料金の仕組み 契約期間中の電力の料金が卸売市場価格の変動に左右されず、毎月の電気料金が比較的安定している 30分ごとに市場価格に応じて料金が変わる
メリット 料金の見通しを立てやすい
市場価格が高騰しても電気料金は上がらない
市場価格が低いと電気代が下がる場合がある
電気代が安い時間帯にまとめて使用すると節電効果が得られる
デメリット 市場価格が下がっても料金が変わらない 市場価格が高騰すると電気代が上がる可能性がある
向いている世帯 変動に左右されず電気料金を安定させたい家庭 電気料金の変動を許容でき、お得に電気を利用したい家庭

固定価格プランは、電力の料金が卸売市場価格に左右されず、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算されるプランです。

一方、市場連動型プランは、電気を仕入れる卸電力市場の価格に合わせて単価が変更するため、時間帯や日で料金が変わります。

以下では、電力会社を利用する際に注意すべき、「電気料金の仕組み」と「解約金やキャンペーン適用などの契約条件」について解説します。

燃料費調整額は毎月変動する

燃料調整額が変動する理由
  • 国際燃料価格の上昇、下落の影響を受ける
  • 為替レートの影響を受ける
  • 反映までのタイムラグがある

電気料金には、各電力会社で提示されている基本料金と従量料金だけでなく、燃料費調整額も含まれます。

そのため、同じ電力会社を利用していても月ごとに請求額が変わる場合があります。

以下に2025年5月〜2026年4月までの四国地方の燃料調整額をまとめました。

四国エリア燃料調整額
2025年5月 ▲6.02
2025年6月 ▲6.22
2025年7月 ▲6.62
2025年8月 ▲8.95
2025年9月 ▲9.59
2025年10月 ▲9.33
2025年11月 ▲7.28
2025年12月 ▲7.24
2026年1月 ▲7.15
2026年2月 ▲11.63
2026年3月 ▲11.55
2026年4月 ▲8.51

燃料費調整額は、特定の電力会社だけが料金変動の影響を受けるわけではなく、電力会社で共通して採用されている仕組みです。

市場連動型プランは価格が急上昇するリスクがある

市場連動型プランのリスク
  • 30分ごとに料金が変わるため毎月の電気料金が予測できない
  • 燃料価格高騰や災害、戦争などで電気料金が高騰する場合もある

市場連動型プランは、電力市場の価格に合わせて電気料金が変動する仕組みです。

固定型プランは、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算されるため、変動はありません。

一方、市場連動型は電力会社が電気を仕入れる市場価格に応じて単価が変動するため、電力市場の状況によって請求額が変わるのが特徴です。

市場連動型は、市場価格が低い時期は電気料金が下がる特徴があり、固定型プランよりも電気料金が安くなる場合がある点がメリットです。

しかし、電力需要が高まる冬や夏など、電気市場価格が上がる時期は、料金が高騰するリスクがある点も把握しておかなければなりません。

また、2022年の情勢悪化によるLNGの国際価格の高騰、円安による輸入コスト増、災害や燃料不足で発電所が停止するなど、予期せぬ事態で電気料金が大幅に高騰した事例もあります。

解約金・最低契約期間が設定されている場合がある

電力会社では、3,000〜5,000円程度の解約金と、1〜2年程度の契約期間が設けられている場合があります。

電力会社 契約期間 解約金の有無
オクトパスエナジー なし なし
エネワン なし なし
Japan電力 なし なし
ストエネ なし なし

解約金や違約金、契約縛りなしで利用できる電力会社もありますが、電力会社やキャンペーンによっては契約条件が変わるケースがあります。

追加での支払いを避けるためには、契約前に解約金や違約金、契約期間の縛りの有無を確認することが必須です。

また、契約が1年で自動更新となるプランでは、更新月以外で解約すると違約金が発生する場合もあります。

ただし、契約期間があるプランは料金が抑えられていることもあり、必ずしも損をするわけではありません。

キャンペーンや割引は条件を満たさないと適用されない

電力会社のキャンペーンや割引を適用させるには、電気やガス、通信との同時契約や対象エリアでの契約、1年契約などの条件を満たす必要があります。

電力会社 キャンペーン内容 適用条件
オクトパスエナジー 友達紹介割
紹介した人・された人に8,000円割引
専用の紹介URLを介して紹介
ストエネ なし

電気とガスを同時に契約する、特定の料金プランを選択するなど、還元を受けるには条件を満たす必要があります。

また、初年度のみの特典や、6ヶ月〜1年間など期間限定の割引がある場合は、通常料金とキャンペーン適用時の価格で年間総額を把握することが重要です。

あなたに最適な電力会社は?3つの質問で簡易診断

電力会社選びで迷ったときは、「300kWh以上の電気を使用する?」「1年以内の引っ越しや転居予定がある?」「セット割を活用する?」など3つの質問を基準に候補を絞ることができます。

判断基準 YES NO
電気使用量が300kWh以上 ストエネ・オクトパスエナジー 質問2へ
1年以内に引っ越しや解約の予定がある 解約金なしのオクトパスエナジー 質問3へ
セット割を利用したい セット割が強い四国電力 年間総額が低いストエネ・オクトパスエナジー

質問1:毎月の電気使用量は300kWhを超えていますか?

まず、毎月の電気使用量が300kWhを超えているか確認します

300kWh以上は、2〜3人世帯や4人以上世帯の使用量目安であり、使用量が比較的多い世帯です。

電気料金は使用量が増えるほど従量料金の影響が大きくなるため、電力会社ごとの従量料金の安さが年間総額の安さに反映されます。

使用量に合わない電力会社やプランを選択すると、電気料金が高くなる可能性があるため、最初に使用量の目安を確認しておくと、世帯に合う電力会社を見つけられます。

電気使用量は、検針票や電力会社の会員ページで確認可能です。

質問2:1年以内に引越しや解約の可能性はありますか?

次は、1年以内に引越しや解約の予定があるか確認します。

電力会社によって1〜2年程度の最低契約期間が設定されている場合があり、期間内に解約すると解約金が発生する可能性があるからです。

解約金は3,000〜5,000円に設定されている電力会社もあり、契約期間は1年〜設けられています。

引越しや転勤の可能性がある場合は「解約金なしプラン」を選択すると、追加で支払うリスクもありません。

ただし、契約期間があるプランは料金が抑えられている場合もあります。

質問3:都市ガスや通信とまとめて家計全体を安くしたいですか?

最後は、電気とガス、通信サービスをまとめて契約したいかの確認です。

電気会社の中には、都市ガスやインターネッと電気をセット契約することで、割引が適用されるプランがあります。

家計全体の支出を見直したい人や、一括管理したい人は、セット割の有無も重要になります。

ただし、セット割がある場合でもセット割適用金額が、必ずしもお得になるわけではありません。

高知県の電力事情|地域電力と新電力の違い

高知県は四国電力の供給エリアで、地域電力と新電力のどちらも利用可能です。

地域電力は、地域で長く電力供給を担ってきた会社であり、高知県では四国電力が該当します。

一方、新電力は電力自由化以降に参入した会社で、オクトパスエナジーやエネワンなどが挙げられます。

地域電力と新電力の比較

項目 地域電力 新電力
供給エリア 地域ごとに固定されている 全国展開されている(一部地域のみ提供の会社もある)
料金 段階料金型が中心 独自料金プランを展開(市場連動型、一定料金)
特徴 地域電力は固定型プランが中心 オンラインから申し込みが可能でプランによっては電気料金が地域電力よりも安くなる

高知県を管轄する地域電力会社の基本情報

四国電力の基本情報
供給エリア 高知県
香川県
愛媛県
徳島県
料金体系 従量電灯A
11kWhまで666.89円
12〜120kWhまで30.65円
121〜300kWhまで37.27円
301kWh〜40.78円
契約条件 契約期間は、需給契約が成立した日から、料金適用開始の日が属する年度(4月1日から翌年の3月31日までの期間をいいます。)の末日まで
原則として、料金適用開始の日以降1年に満たないで、お客さまは需給契約を他の契約種別に変更は不可
会社の位置づけ 小売事業者

高知県では、四国電力が地域電力として電気を供給しています。

主な供給エリアは、四国4県(高知県、愛媛県、徳島県、香川県)です。

四国電力は、70年以上の歴史を持つ地域密着型の電力会社であり、愛媛県にある伊方原子力発電所を基幹電源の1つとして、原子力、火力、水力、太陽光、風力など、複数の電源を組み合わせて運用されています。

地域電力と新電力の違いとは?

地域電力と新電力の主な違いは、料金プランや契約条件、サービス内容です。

2016年4月1日以降の電力自由化により、地域電力だけでなく、新電力とも契約できるようになりました。

ただし、地域電力と新電力には料金の仕組みや契約条件に違いがあります。

地域電力と新電力の比較

項目 地域電力 新電力
料金傾向 固定型プランが中心 市場連動型など独自料金プランがある
価格変動 比較的安定した単価 市場連動型の場合大きく変動する可能性がある
契約縛り ない場合が多い 1年間や2年間などの契約期間を設けている場合もある
サポート体制 オンラインはもちろん店舗や電話対応なども可能 電話も可能だがオンラインが中心

地域電力は四国電力など、従来から地域の電力供給を担っている会社で、料金体系は段階料金型の固定型プランが中心です。

一方、新電力は独自の料金プランを提供している会社もあります。

30分ごとに価格が変動する市場価格連動プランや、従量料金が段階料金ではなく、一律であるプランなど、料金の算出方法が地域電力とは異なります。

高知県ではどちらを選ぶ人が多い?

高知県では、地域電力(四国電力)の利用率が高い状況です。

参照元:電力小売全面自由化の進捗状況について|2025年2月28日資源エネルギー庁

経済産業省資源エネルギー庁が公表した資料によると、電力小売全面自由化後の新電力のシェア率は全国平均で約19.2%(2024年10月時点)となっています。

高知県の電力会社に関するよくある質問

電力自由化により、四国電力だけでなく複数の新電力会社から電気を契約できるようになりました。

電気代を節約するために、地域電力から新電力へ切り替えることが可能です。

ただし、「新電力利用には本当にデメリットはないの?」「切り替えで停電回数は増加する?」「賃貸や重合住宅でも申し込みは可能?」など、不安がある人も少なくありません。

高知県で電力会社を切り替えるデメリットはありますか?

高知県で電力会社を切り替えるデメリットはあります。

切り替えデメリットには、「解約金が必要となる」「時期によって大幅な料金変動で電気料金が高くなる可能性がある」などが挙げられます。

切り替え前に確認するポイント
  • 最低契約期間や解約金はあるか
  • 市場連動型プランか固定型プランか
  • セット割やキャンペーンの適用条件が自身に該当するか

例えば、最低契約期間が設定されている電力会社では、期間内に解約すると解約金が発生します。

また、プランには市場連動型と固定型があり、市場連動型では電力市場の価格によって料金が変わる仕組みのため、時間や月によって請求額が変動する点は把握しておくべきポイントです。

高知県で新電力に変えると停電しやすくなりますか?

新電力の切り替えによって、停電が増加することはありません。

高知県の電気インフラは四国電力送配電が担っており、どの電力会社と契約しても、電気は同じ送配電ネットワークを通じて家庭に届けられます。

地域電力でも新電力でも、電気の品質や供給方法は変わりません。

また、停電の発生は主に台風や大雨など、災害や設備トラブルが原因です。

高知県で新電力に変えても停電に影響がない理由
  • 送配電は四国電力送配電が担当している
  • 停電の原因は契約会社ではなく設備や災害
  • 復旧作業は送配電会社が対応する

高知県の賃貸住宅やマンションでも電力会社は変更できますか?

高知県の賃貸住宅やマンションでも、条件を満たしていれば電力会社の変更は可能です。

賃貸住宅の電力会社変更チェック

項目 変更可否
個別契約の物件 変更できる場合がある
一括受電の物件 変更できない場合がある

変更可能である条件は、電気契約が「個別契約」もしくは「一括受電」のどちらであるかです。

個別契約の場合は、入居者が電力会社と直接契約しているため、電力会社を変更できる可能性があります。

一方、一括受電の物件では建物全体で電気契約をしているため、個別に電力会社を変更できない可能性が高いでしょう。

また、マンションやアパートでは管理会社やオーナーへ切り替え可能であるか確認しなければなりません。

契約名義の確認
  • 個人名義の場合→手続きが可能
  • 管理会社やオーナー名義の場合→事前確認が必須

高知県で電力会社を切り替えるならどのタイミングがベストですか?

電力会社の切り替えベストタイミングはあります。

切り替え事態はいつでも可能ですが、「解約不要な更新月」「検針日」「引っ越し時期」などがベストタイミングです。

通常は、次の検針日を基準に新しい契約へ切り替わるため、切り替えタイミングでの利用が適しています。

他にも、引越しのタイミングで電力会社を変更する方法もあり、新居で新しい契約を開始する場合は、解約金や契約期間を気にせず電力会社が選択できます。

電力会社を切り替えるベストタイミング
  • 検針日直前だと次回反映に間に合わない場合があるため2週間前を目安にする
  • 解約金が不要な更新月
  • 引っ越しするタイミングでの電力会社見直し

高知県で電力会社を選ぶなら年間総額を基準で判断しよう!

高知県で電力会社を選択するときは、「年間総額」「契約条件」「割引条件」を基準に比較することが大切です。

月額比較では、使用量の多い月と少ない月の比較ができないため、本当に安い電力会社を選べない可能性があります。

月額だけで判断すると実際の負担額が分かりにくいですが、年間で見ると、1人暮らし約500〜約15,000円、2〜3人世帯約5,000〜約36,000円、4人以上世帯約9,000〜約52,000円程度と大きな差です。

また、年間総額以外にも、契約条件や割引条件も確認し、総合的にお得な電力会社を選択することが大切です。

判断基準 確認ポイント 注目する理由
年間総額 基本料金+従量料金+割引込み 本当の支払総額が分かる
契約条件 解約金・最低契約期間 途中解約時の負担が確認できる
割引条件 セット適用条件・対象範囲 実際に割引が受けられるか判断

最後に、申し込み前には次のポイントを確認してください。

申し込み前に確認すべきポイント
  • 年間総額で比較している
  • 解約金や契約期間の確認
  • 割引条件の適用範囲を確認

検針票で月平均使用量を確認し、200kWh・350kWh・450kWhのうち近い表を見るだけで、候補は2〜3社まで絞れます。

全国の電力会社を比較したい方はこちら

自身の都道府県だけでなく、全国の電力会社をまとめて比較したい場合は、全国版の比較記事も参考になります。

高知県で契約できる電力会社だけでなく、全国の電力会社を一覧で比較することで、料金の傾向やサービスの違いを把握できます。

また、他の地域ではどの電力会社が選ばれているのかを知りたい場合や、全国の電気料金を確認したい場合にも役立ちます。

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