香川県で電気料金を抑えたい場合は、年額目安と契約条件を基準に電力会社を比較することが重要です。
電力会社は地域電力や新電力など多数ありますが、月額料金だけで判断すると、解約金や違約金の有無、セット割の適用条件に該当しないなど、本当に安い会社を選択できない可能性があります。
一方、今回比較した4社では、四国電力と比べて1人暮らしで年間約500〜約15,000円、2〜3人世帯で年間約5,000〜約36,000円、4人以上世帯で年間約9,000〜約52,000円の節約が見込めます。
| 電力会社 | 1人暮らし 四国電力との差額 | 2〜3人世帯 四国電力との差額 | 4人以上世帯 四国電力との差額 |
|---|---|---|---|
| ストエネ | 約15,108円安い | 約36,048円安い | 約52,812円安い | Japan電力 | 約15,072円安い | 約32,388円安い | 約46,740円安い |
| オクトパスエナジー | 約5,700円安い | 約16,200円安い | 約23,292円安い |
| エネワンでんき | 約528円安い | 約5,330円安い | 約9,663円安い |
今回比較した4社では、月200kWh・350kWh・450kWhのすべてでストエネが最安となりました。ただし、実質再エネ100%や友達紹介割を重視する場合は、オクトパスエナジーも比較候補に残ります。
オクトパスエナジーでは、紹介した人・された人の両方に8,000円分の電気代割引が適用される「友達紹介割」も実施中です。
紹介人数に上限がなく、家族や友人を紹介すればするほどお得になります。

口コミでは「紹介割で契約できて電気代が安くなった」という声もみられます。
SNSで紹介コードを公開して新規契約者とつながることもできますので、ちょうど電力会社を探している家族や知人がいないという方でもチャンスが多いです。
さらに、電気代割引は自動で適用されるため、手続きの手間が少ない点も安心です。
| 友達紹介割の概要 | |
|---|---|
| 特典内容 | 紹介者・紹介された方に各8,000円割引 |
| 回数制限 | なし(無制限で利用可能) |
| 割引適用方法 | 自動反映(電気代から割引) |
| 対象条件 | 新規契約時に紹介コード入力 |
本記事では、香川県で契約できる電力会社を、世帯別と使用量を元に年額目安シミュレーション付きで比較しています。
- 契約:6kVAを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
| 香川県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 | 四国電力 | ストエネ | Japan電力 | オクトパスエナジー | エネワンでんき |
|---|---|---|---|---|---|
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| 年額目安シミュレーション | 1人暮らし約84,240円(月額目安7,020円/月) 2〜3人暮らし約153,432円(月額目安12,786円/月) 4人暮らし以上約202,368円(月額目安16,864円/月) |
1人暮らし約69,132円(月額目安5,761円/月) 2〜3人暮らし約117,384円(月額目安9,782円/月) 4人暮らし以上約149,556円(月額目安12,463円/月) |
1人暮らし約69,168円(月額目安5,764円/月) 2〜3人暮らし約121,044円(月額目安10,087円/月) 4人暮らし以上約155,628円(月額目安12,969円/月) |
1人暮らし約78,540円(月額目安6,545円/月) 2〜3人暮らし約137,232円(月額目安11,436円/月) 4人暮らし以上約179,076円(月額目安14,923円/月) |
1人暮らし約83,712円(月額目安6,976円/月) 2〜3人暮らし約148,102円(月額目安12,342円/月) 4人暮らし以上約192,705円(月額目安16,059円/月) |
| 四国電力との差額 | — | 1人暮らし約15,108円安い 2〜3人暮らし約36,048円安い 4人暮らし以上約52,812円安い |
1人暮らし約15,072円安い 2〜3人暮らし約32,388円安い 4人暮らし以上約46,740円安い |
1人暮らし約5,700円安い 2〜3人暮らし約16,200円安い 4人暮らし以上約23,292円安い |
1人暮らし約528円安い 2〜3人暮らし約5,330円安い 4人暮らし以上約9,663円安い |
| 料金単価 | 11kWhまで666.89円 11〜120kWhまで30.65円 120〜300kWhまで37.27円 300kWh超40.78円 |
最初の11kWhまで667.00円 11kWh超は一律26.81円/kWh |
基本料金0円 一律28.82円/kWh |
基本料金552円 〜120kWhまで20.73円/kWh 120〜300kWhまで26.30円/kWh 300kWh超29.80円/kWh |
最初の11kWhまで622.89円 11〜300kWhまで34.77円/kWh 300kWh超37.90円/kWh |
| キャンペーン※ | 公式サイトで最新情報を確認 | なし | なし | 友達紹介割 紹介した人・紹介された人に各8,000円分の割引 |
キャンペーンあり 適用条件は公式サイトで確認 |
| 解約金 | 従量電灯Aは原則なし | なし | なし | なし | 原則なし キャンペーン規約により費用が発生する場合あり |
| 料金タイプ | 規制料金 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 |
比較表で提示されている料金は、香川県(四国電力エリア)の1人暮らし、2〜3人世帯、4人以上世帯別の算出額です。
料金は基本料金+従量料金で計算しており、燃料費調整額や、再エネ賦課金、キャンペーン割引は含まれていません。
適した電力会社を見つける際は、直近の使用量はもちろん年間の使用量を確認しながら読み進めてください。
他の都道府県のおすすめの電力会社を確認したい場合は「全国の電力会社を比較したい方はこちら」を参考にしてください。

結論|香川県でおすすめの電力会社は3タイプ!
香川県で電力会社を選択する際は「年額目安」「違約金や契約期間の縛り」「電気+ガス、通信のセット割」に注目します。
電気料金差は「年額目安」「解約金の有無」「セット割の有無」などの要素で決まるため、同じ使用量でも、契約する電力会社やプランによって料金は異なります。
- 年間電気代:香川県(四国電力エリア)で月350kWhを想定
- 年間差額:各社の基本料金・従量単価の条件込み試算
- 公表還元額:市場連動型の平均単価レンジやガスセット割を含む
| タイプ | おすすめ会社 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 年額目安の安さを重視する人 | ストエネ | 電気使用量にかかわらず一律単価で比較したい 解約金のないプランを選びたい 月200〜450kWh程度使用する |
| 実質再エネ100%・紹介割を重視する人 | オクトパスエナジー | 環境に配慮した電気を利用したい 友達紹介割を活用したい 解約金のないプランを選びたい |
| セット割を重視する人 | 四国電力 | ピカラ光など対象サービスとまとめたい ポイント還元を重視する 請求をまとめたい |
例えば、月350kWhで四国電力と今回比較した4社を比べると、年間約5,330〜36,048円の差が出る試算です。
電気料金は毎月変動があるため、月額で見るよりも年額目安で判断する方が、よりお得な電力会社が見つけられます。
ストエネ|今回比較した4社で年額目安が最も安い

香川県で今回比較した4社の中では、月200kWh・350kWh・450kWhのすべてでストエネの年額目安が最も安くなりました。
ストエネのPプランは、最初の11kWhまでの最低料金が667.00円、11kWhを超える使用分は一律26.81円/kWhです。使用量が増えても単価が上がらないため、料金を比較しやすい点が特徴です。
■年額目安比較
| 使用量 | ストエネ | 四国電力 | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| 月200kWh | 約69,132円 | 約84,240円 | 約15,108円安い |
| 月350kWh | 約117,384円 | 約153,432円 | 約36,048円安い |
| 月450kWh | 約149,556円 | 約202,368円 | 約52,812円安い |
解約金も設定されていないため、料金の安さと契約の柔軟性を両立したい方に向いています。
ただし、年額目安には燃料費調整額や再エネ賦課金を含みません。契約前に公式サイトの料金シミュレーションで、現在の使用量に近い条件を確認してください。
オクトパスエナジー|実質再エネ100%・紹介割・解約金なしを重視する人向け

オクトパスエナジーは、今回比較した4社では3位ですが、実質再エネ100%の電気、友達紹介割、解約金なしの契約条件を重視する方には比較するメリットがあります。
| 使用量 | オクトパスエナジー | 四国電力 | 年間差額 |
|---|---|---|---|
| 月200kWh | 約78,540円 | 約84,240円 | 約5,700円安い |
| 月350kWh | 約137,232円 | 約153,432円 | 約16,200円安い |
| 月450kWh | 約179,076円 | 約202,368円 | 約23,292円安い |
料金だけではストエネやJapan電力より高いものの、紹介した人・紹介された人の双方に8,000円分の電気料金割引が適用される友達紹介割を利用できます。
電力会社によっては1〜2年の契約縛りがあり、期間内に解約や他の電力会社に乗り換えると3,000〜5,000円程度の違約金が発生する場合もあります。
1年未満に引っ越し予定がある、まずはサービスを試してみたいなど解約の可能性がある人は、契約期間の縛りを気にせず利用できる電力会社の選択がポイントです。
■解約金・違約金の比較
| 会社名 | 解約金 | 契約縛り | 自動更新条件 |
|---|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 0円 | なし | なし |
| エネワン | 0円 | なし | なし |
| Japan電力 | 0円 | なし | なし |
| ストエネ | 0円 | なし | なし |
| 四国電力 | 従量電灯Aや従量電灯Bプランはなし ビジネススタンダードプランと低圧スタンダードプランは2年未満の解約で違約金5,000円 |
なし | 1年毎に同じコースで自動更新される |
今回比較したオクトパスエナジー、エネワンでんき、Japan電力、ストエネは、原則として解約金が設定されていません。
また、四国電力でも従量電灯Aや従量電灯Bプランには違約金や契約縛りはありません。
しかし、ビジネススタンダードプランと低圧スタンダードプランは2年未満の解約で違約金5,000円が発生する点は把握しておく必要があります。
解約金や違約金、契約縛りがないプランは、引越しや転勤の予定がある場合でも、途中解約の費用を気にせず利用できます。
ただし、解約金や違約金の有無だけでなく、年間金額も合わせて確認しなければなりません。
解約金がないプランは利用しやすい一方、基本料金や料金単価が割高である場合があるからです。
解約金なしで選びたい方は、オクトパスエナジー、エネワンでんき、ストエネ、Japan電力が候補です。
年額目安の安さを優先するならストエネ、実質再エネ100%や友達紹介割を重視するならオクトパスエナジーを比較してください。
四国電力|通信サービスとのセット割で家計全体を見直したい人向け

四国電力のセット割は、ピカラ光と四国電力のセット契約時に適用されます。
対象者は、昼トクeプランもしくはでんかeプランの加入者で、月額880〜1,100円の割引が受けられます。
セット割は、電気だけでなく、ガスや通信をまとめて契約したい人や、請求書を一括管理したい人に適したプランです。
| 会社名 | セット割内容 | 適用条件 | 単体契約 | セット割契約 | 差額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 四国電力 | 合計額から月額880〜1,100円を割引 | 四国電力の電気需給契約および四電エナジーサービスのeライフサポート契約を、同一お客さまが同一使用場所で契約している でんかeプラン、昼トクeプランを契約している |
電気200kWhの場合約84,240円/年(月額目安6,921円/月) 戸建て住宅の場合68,640円/年 計151,692円/年 |
電気+ガスセット割適用138,492円 | −13,200円 |
表では、電気使用量目安200kWh、戸建て住宅の光り回線契約と仮定して、電気単体契約とセット割契約を比較しています。
同じ使用量でも、セット割の方が年間13,200円お得となり、セット利用による節約効果が期待できます。

四国地方ではセット割が適用される電力会社が限られています。
例えば、最大385円割引が適用されるエネワンや月額110円の割引適用のストエネでも電気とガスのセット割が提供されています。
しかし、提供エリアは東京電力エリアや関西エリアなど一部地域のみのため、四国地方では利用できません。
また、四国電力の従量料金はオクトパスエナジーやエネワンよりも高めに設定されているため、総合的に安さを追求したい人は単体契約とセット契約を必ず比較する必要があります。
セット割の割引額だけで判断するのではなく、電気単体の年額目安とセット契約後の総額を比べることが大切です。
香川県で電力会社を選ぶ3つの判断基準
香川県で電力会社を選ぶときは、「年額目安」「解約金・契約期間の有無」「割引条件」の3つの項目で判断するのが重要です。
最初に判断基準を押さえていると、月額料金の安さだけで電力会社を選択するリスクが避けられます。
月額比較を避ける理由は、電力会社は料金プランや契約条件が会社ごとに異なるため、月額だけでは本当に安いか判断できないからです。
| 判断基準 | 確認ポイント | 注目する理由 | 失敗例 |
|---|---|---|---|
| 年額目安 | 基本料金+従量料金+割引込みの総額 | 本当の支払総額が分かる | 月額だけ見て年間で損をする |
| 契約条件 | 解約金・最低契約期間 | 途中解約時の負担が確認できる | 途中解約で3,000〜5,000円程度損をする |
| 割引条件 | セット適用条件・対象範囲 | 実際に割引が受けられるか判断 | 条件未達成で割引が消える |
本当に安い電力会社を見つけるためには、「年額目安が安く、自身の契約条件で割引が適用される会社」を選ぶのがポイントです。
以下では、3つの判断基準を元に、電力会社選びのポイントを解説します。
年額目安で見る|基本料金+従量料金+割引込みで比較
「月額料金が安い=お得」になるのではなく、「年額目安」で判断するのが、本当にお得な電力会社を見つけるには不可欠です。
電気料金は、月額料金は安く見えても、1年間の支払額で比較すると差が大きくなる場合があります。

例えば、1人暮らしの月額料金をA社とB社を比較した場合で2,000円の差があると、年間で約24,000円差です。
しかし、電気料金は冷暖房の使用が増える8月や1月、電気使用量が少なくなる10月や6月とでは料金は変動します。
電気料金が高い時期と安い時期の月額だけを比較すると差は大きく見えるものの、他の月で比較すると大きな差がない場合もあります。
本当にお得な電力会社を見極めるには、単月だけの電気料金だけでなく、年間を通して料金を比較するのが重要です。
また、電気料金には変動がある燃料費調整額も含まれるため、同じ月でも年によって料金が異なる点も把握しておく必要があります。
電力会社を選ぶときは、「基本料金」「従量料金単価」「割引条件」を含めた年額目安を確認して比較しましょう。
- 電気料金は高い時期と安い時期があり年間を通して変動がある
- 電気料金には燃料費調整額も含まれる
契約リスクを確認|解約金・最低契約期間の有無
短期間で電力会社を乗り換える可能性がある人は、「解約金なし」が適しています。
電力会社では、3,000〜5,000円程度の解約金が設定されているケースがあり、引越しや乗り換えのタイミングによって負担する可能性があります。
途中解約による違約金や解約金の支払いは負担となるため、解約金と契約期間の有無も確認しなければなりません。
| 電力会社 | 契約期間 | 解約金の有無 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | なし | なし |
| エネワン | なし | なし |
| Japan電力 | なし | なし |
| ストエネ | なし | なし |
解約金や契約期間縛りがある電力会社は減少傾向(エネワンでは2025年7月1日に解約金を廃止)にありますが、表をみて分かるようにJapan電力は解約金が設定されていません。
また、契約は自動更新となるため、乗り換えのタイミングを間違えると、違約金が発生するケースもあります。
ただし、契約期間が設けられているプランは料金が抑えられる可能性もあり、契約条件と年額目安のバランスを確認することが大切です。
割引の実効性を見極める|セット条件と適用範囲
電力会社が提供する割引は「条件を満たせる人だけがお得」になるサービスであるため、割引の条件を満たしていることの確認が必要です。
- 電気とガスのセット契約である
- クレジットカード支払いのみ対応
- 特定のスマホ回線利用が必要
- 使用量が一定以上である
- 指定するプランの使用者である
例えば、四国電力ではガスの提供は行われていませんが、電気と通信をまとめて契約すると、最大13,200円/年割引されます。

四国電力のセット割は、「四国でんき+ピカラ光ネット」をまとめると1,100円/月の割引適用が可能です。
電力会社によって割引額は異なりますが、セット契約を利用すると年間で約1,000〜約13,000円程度安くなる可能性があります。
| 電力会社 | セット割内容 | 割引率 | 年間割引 | 適用条件 |
|---|---|---|---|---|
| エネワン | 電気+ガス 電気+ガス+宅配水 |
220〜385円(税込)/月の割引 | 2,640〜4,620円/年 | 電気とガス、宅配水を同時契約 請求を1つにまとめる 対象エリアに居住している |
| ストエネ | 電気+ガス | ガス料金が110円(税込)/月割引 | 1,320円/年 | 電気とガスの同時契約 対象プランを契約している 提供エリア内での契約である |
例えば、セット割を提供するエネワンでは年間2,640〜4,620円、ストエネでは1,320円の割引が適用されます。
ただし、表示されている割引額がそのまま適用されるわけではありません。
対象エリアや対象プラン、同時契約など条件を満たしている人が適用対象となるため、自身が条件に該当するか事前確認が必要です。
香川県の電力会社比較表【年額目安付き】
香川県に供給されている電力会社の中の「年額目安」を比較すると、本当に安い電力会社が見つけられます。
各電力会社の電気料金は、主に以下3つの項目で構成されています。
- 基本料金
- 従量料金
- 割引やキャンペーン
使用量が多い月、割引適用外の時期など各項目の変動により、月の料金は異なるため、最安値の料金と年間の安さは比例しません。
中でも割引やキャンペーンは適用条件付きが多く、条件を満たしていない場合、年間料金の順位が逆転するケースもあります。
以下では、香川県(四国電力エリア)で契約できる代表的な電力会社を年額目安ベースで比較しています。
- 契約:6kVA未満を想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
■香川県の電力会社年額目安比較
| 香川県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 | 四国電力 | ストエネ | Japan電力 | オクトパスエナジー | エネワンでんき |
|---|---|---|---|---|---|
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| 年額目安シミュレーション | 1人暮らし約84,240円(月額目安7,020円/月) 2〜3人暮らし約153,432円(月額目安12,786円/月) 4人暮らし以上約202,368円(月額目安16,864円/月) |
1人暮らし約69,132円(月額目安5,761円/月) 2〜3人暮らし約117,384円(月額目安9,782円/月) 4人暮らし以上約149,556円(月額目安12,463円/月) |
1人暮らし約69,168円(月額目安5,764円/月) 2〜3人暮らし約121,044円(月額目安10,087円/月) 4人暮らし以上約155,628円(月額目安12,969円/月) |
1人暮らし約78,540円(月額目安6,545円/月) 2〜3人暮らし約137,232円(月額目安11,436円/月) 4人暮らし以上約179,076円(月額目安14,923円/月) |
1人暮らし約83,712円(月額目安6,976円/月) 2〜3人暮らし約148,102円(月額目安12,342円/月) 4人暮らし以上約192,705円(月額目安16,059円/月) |
| 四国電力との差額 | — | 1人暮らし約15,108円安い 2〜3人暮らし約36,048円安い 4人暮らし以上約52,812円安い |
1人暮らし約15,072円安い 2〜3人暮らし約32,388円安い 4人暮らし以上約46,740円安い |
1人暮らし約5,700円安い 2〜3人暮らし約16,200円安い 4人暮らし以上約23,292円安い |
1人暮らし約528円安い 2〜3人暮らし約5,330円安い 4人暮らし以上約9,663円安い |
| 料金単価 | 11kWhまで666.89円 11〜120kWhまで30.65円 120〜300kWhまで37.27円 300kWh超40.78円 |
最初の11kWhまで667.00円 11kWh超は一律26.81円/kWh |
基本料金0円 一律28.82円/kWh |
基本料金552円 〜120kWhまで20.73円/kWh 120〜300kWhまで26.30円/kWh 300kWh超29.80円/kWh |
最初の11kWhまで622.89円 11〜300kWhまで34.77円/kWh 300kWh超37.90円/kWh |
| キャンペーン※ | 公式サイトで最新情報を確認 | なし | なし | 友達紹介割 紹介した人・紹介された人に各8,000円分の割引 |
キャンペーンあり 適用条件は公式サイトで確認 |
| 解約金 | 従量電灯Aは原則なし | なし | なし | なし | 原則なし キャンペーン規約により費用が発生する場合あり |
| 料金タイプ | 規制料金 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 |
比較表では、香川県の1人暮らし・2〜3人世帯、4人以上世帯で比較し、各電力会社の年額差を紹介しています。
1人暮らしは基本料金差、2〜3人世帯は121〜300kWhの従量料金差、4人以上世帯は301kWh以降の従量料金差が重要です。
以下で紹介する世帯別の比較では、自分の使用量に近いケースを確認してください。
1人暮らし(目安:200kWh/月)の年額目安比較
1人暮らしの場合は、「基本料金が安いもしくは不要」のプランがある電力会社を選択すると、お得に利用できる可能性が高まります。
1人暮らしの目安である200kWh前後の使用量は、0〜120kWhの従量料金と基本料金で決まります。
また、使用量が少ない月では、従量料金よりも基本料金の割合が高くなり、料金に反映されます。
■1人暮らし年額目安比較(6kVA・月200kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年額目安 | 四国電力との差額 | 料金の特徴 | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 四国電力 | 7,020円 | 84,240円 | — | 最初の11kWhまで666.89円 | 従量電灯Aは原則なし |
| ストエネ | 5,761円 | 69,132円 | 15,108円安い | 最初の11kWhまで667.00円 11kWh超は一律26.81円/kWh |
なし |
| Japan電力 | 5,764円 | 69,168円 | 15,072円安い | 基本料金0円 一律28.82円/kWh |
なし |
| オクトパスエナジー | 6,545円 | 78,540円 | 5,700円安い | 基本料金552円 〜120kWhまで20.73円/kWh |
なし |
| エネワンでんき | 6,976円 | 83,712円 | 528円安い | 最初の11kWhまで622.89円 11〜300kWhまで34.77円/kWh |
原則なし |
今回の比較は、香川県(四国電力エリア)の1人暮らし年額目安比較(6kVA・月200kWh想定)で試算しています。
電気料金は「基本料金+従量料金」で構成されており、使用量が少ない場合、従量料金の割合は小さくなります。
結果、毎月固定で必要となる基本料金の割合が料金に反映されるのです。
今回比較した4社では、月200kWhの年額目安はストエネが最も安く、Japan電力が僅差で続きます。基本料金だけでなく、最低料金と電力量料金を合わせて比較してください。
- 基本料金が安いもしくは不要
- 0〜120kWhの低使用量帯単価が安い
- 解約金・契約期間の縛りがない
2〜3人世帯(目安:350kWh/月)の年額目安比較
2〜3人世帯は「121〜300kWhの従量料金の単価」が安い電力会社を選ぶと、電気料金を抑えられます。
2〜3人世帯では、月300〜400kWh程度の電気使用量が一般的で、電力会社ごとの従量料金の差がそのまま電気代に反映されます。
■2〜3人世帯 年額目安比較(6kVA・月350kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年額目安 | 四国電力との差額 | 料金の特徴 | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 四国電力 | 12,786円 | 153,432円 | — | 121〜300kWhまで37.27円/kWh | 従量電灯Aは原則なし |
| ストエネ | 9,782円 | 117,384円 | 36,048円安い | 11kWh超は一律26.81円/kWh | なし |
| Japan電力 | 10,087円 | 121,044円 | 32,388円安い | 基本料金0円 一律28.82円/kWh |
なし |
| オクトパスエナジー | 11,436円 | 137,232円 | 16,200円安い | 120〜300kWhまで26.30円/kWh | なし |
| エネワンでんき | 約12,342円 | 148,102円 | 5,330円安い | 11〜300kWhまで34.77円/kWh | 原則なし |
今回の比較は香川県(四国電力エリア)で2〜3人世帯暮らし年額目安比較(6kVA・月350kWh想定)で試算しています。
2〜3人暮らしでは、今回比較した4社の中でストエネが最安となり、Japan電力が2位、オクトパスエナジーが3位です。

電気料金は段階単価で設定されているプランが多くあり、使用量が増えるほど単価が上がる仕組みです。
2〜3人世帯は中程度の単価利用が増える層のため、121〜300kWhの料金の安い電力会社を選択すると、電気料金を抑えられる傾向にあります。
また、単月の料金だけで最安を判断するのではなく、エアコンや暖房器具の利用が増える月も含めて、年間の支払額で比較するのが大切です。
- 121〜300kWhの従量料金の単価が低いプラン
- 年額目安が安いプラン
- セット割が利用できるプラン
2人暮らしの電力会社を幅広く見たい場合は、以下の記事も参考にしてください。
二人暮らしにおすすめの電力会社12選!電気ガスセットで安い新電力も紹介
4人以上(目安:450kWh以上/月)の年額目安比較
4人以上の世帯は、「301kWh〜の第3段階従量単価が安い電力会社」を選ぶと、年間を通して節約できる金額が高くなります。
4人以上の世帯は電気使用量が多く、大半が「高単価ゾーン(第3段階)」の料金が適用されます。
■4人以上世帯 年額目安比較(6kVA・月450kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年額目安 | 四国電力との差額 | 料金の特徴 | 解約金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 四国電力 | 16,864円 | 202,368円 | — | 300kWh超40.78円/kWh | 従量電灯Aは原則なし |
| ストエネ | 12,463円 | 149,556円 | 52,812円安い | 11kWh超は一律26.81円/kWh | なし |
| Japan電力 | 12,969円 | 155,628円 | 46,740円安い | 基本料金0円 一律28.82円/kWh |
なし |
| オクトパスエナジー | 14,923円 | 179,076円 | 23,292円安い | 300kWh超29.80円/kWh | なし |
今回の比較は、香川県(四国電力エリア)で4人以上世帯の年額目安比較(6kVA・月450kWh想定)で試算しています。
今回比較した4社では、月450kWhの年額目安はストエネが最も安く、Japan電力が2位、オクトパスエナジーが3位です。
4人以上の世帯では、使用量が350kWhを超える可能性が高いため、301kWh〜の高使用単価を基準に年額目安を確認することが重要です。
- 301kWh〜の高使用量の従量料金が安い
- セット割やキャンペーン、ポイントなど割引還元がある
4人以上のファミリー世帯の電力会社を比較したい人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
ファミリー世帯におすすめの電力会社ランキング!地域別料金シミュレーションで比較
世帯人数別おすすめ電力会社
電気料金は、世帯人数や電気使用量によって異なり、お得となる電力会社にも違いがあります。
そのため、「どこが一番安いか」は一律で決まるのではないため、世帯人数や使用量を基準に比較することが重要です。
以下に、各世帯別の年額目安の差をまとめています。
| 世帯別の年額目安差 | |
|---|---|
| 1人暮らし(200kWh目安) | 約500〜約15,000円 |
| 2〜3人暮らし(350kWh目安) | 約5,000〜約36,000円 |
| 4人暮らし以上(450kWh目安) | 約9,000〜約52,000円 |
世帯人数が増えるにつれて、電気使用量も増加するため、年額の差が大きくなります。
本当にお得な電力会社を見つけるためには、世帯人数だけでなく、平均使用量(kWh)も確認して比較する必要があります。
次の項目では、世帯人数ごとに年額目安がお得な電力会社を紹介します。
1人暮らしにおすすめの電力会社はストエネ!

1人暮らしで電気料金の安さを重視する場合は、今回比較した4社の中でストエネが最安です。
| ストエネと四国電力の料金比較(1人暮らし目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約200kWh/月 |
| 四国電力の年額目安 | 約84,240円 |
| ストエネの年額目安 | 約69,132円 |
| 年間差額 | 約15,108円安い |
| 解約金 | なし |
月200kWhで比較すると、ストエネの月額目安は約5,761円です。四国電力より年間約15,108円安くなる試算となりました。
ストエネは、最初の11kWhまでの最低料金と、11kWh超の一律単価で計算されます。使用量が増えても電力量料金の単価が上がらないため、料金を把握しやすい点が特徴です。
2〜3人世帯におすすめの電力会社はストエネ!

2〜3人世帯で電気料金の安さを重視する場合は、今回比較した4社の中でストエネが最安です。
| ストエネと四国電力の料金比較(2〜3人世帯目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約350kWh/月 |
| 四国電力の年額目安 | 約153,432円 |
| ストエネの年額目安 | 約117,384円 |
| 年間差額 | 約36,048円安い |
| 解約金 | なし |
月350kWhで比較すると、ストエネの月額目安は約9,782円です。四国電力より年間約36,048円安くなる試算となりました。
ストエネは、最初の11kWhまでの最低料金と、11kWh超の一律単価で計算されます。使用量が増えても電力量料金の単価が上がらないため、料金を把握しやすい点が特徴です。
4人以上の世帯におすすめの電力会社はストエネ!

4人以上の世帯で電気料金の安さを重視する場合は、今回比較した4社の中でストエネが最安です。
| ストエネと四国電力の料金比較(4人以上目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約450kWh/月 |
| 四国電力の年額目安 | 約202,368円 |
| ストエネの年額目安 | 約149,556円 |
| 年間差額 | 約52,812円安い |
| 解約金 | なし |
月450kWhで比較すると、ストエネの月額目安は約12,463円です。四国電力より年間約52,812円安くなる試算となりました。
電気使用量が多い家庭ほど、一律単価の料金体系による差が年額目安に反映されやすくなります。
香川県の電力会社を利用する際の注意点
電力会社を選ぶときは、年額だけでなく「料金の仕組み」と「契約条件」も確認することが大切です。
電力会社はそれぞれ料金体系や契約条件が異なるため、仕組みを理解しておくと生活に合う電力会社が選択できます。
まず確認したいのは、電気料金の算出方法です。
電気料金は基本料金と電力量料金単価、燃料費調整額、再エネ賦課金と大きく分けて4つの要素で決定します。
料金の構成や調整方法は電力会社・プランによって異なります。再エネ賦課金は全国共通ですが、燃料費調整額や市場連動の計算方法は各社で異なります。
また、プランには固定価格型を採用している電力会社が多い傾向にありますが、電力市場の価格に連動する市場連動型を採用している会社もあります。
以下に、主なプランである、固定価格プランと市場連動型プランの特徴をまとめました。
| 固定価格プランと市場連動型プランの比較 | ||
|---|---|---|
| プラン | 固定価格プラン | 市場連動型プラン |
| 料金の仕組み | 契約期間中の電力の料金が卸売市場価格の変動に左右されず、毎月の電気料金が比較的安定している | 30分ごとに市場価格に応じて料金が変わる |
| メリット | 料金の見通しを立てやすい 市場価格が直接反映されにくい |
市場価格が低いと電気代が下がる場合がある 電気代が安い時間帯にまとめて使用すると節電効果が得られる |
| デメリット | 市場価格が下がっても料金が変わらない | 市場価格が高騰すると電気代が上がる可能性がある |
| 向いている世帯 | 電気料金を安定させたい家庭 | 電気料金の変動を許容できる家庭 |
固定価格プランは、電力の料金が卸売市場価格に左右されず、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算されるプランです。
一方、市場連動型プランは、電気を仕入れる卸電力市場の価格に合わせて単価が変更するため、時間帯や日で料金が変わります。
それぞれプランでは、料金の算出方法が異なるため、特徴や、メリット、デメリットを理解し、自身の生活スタイルに合うプランを選ぶことが重要です。
燃料費調整額は毎月変動する
- 国際燃料価格の上昇、下落の影響を受ける
- 為替レートの影響を受ける
- 反映までのタイムラグがある
電気料金には、各電力会社で提示されている基本料金と従量料金だけでなく、燃料費調整額も含まれます。
燃料費調整額とは、火力発電の燃料の輸入価格や為替レートの変動に合わせて、毎月の電気料金を自動的に修正する仕組みのことです。
そのため、同じ電力会社を利用していても月ごとに請求額が変わる場合があります。
以下に2025年5月〜2026年4月までの四国地方の燃料調整額をまとめました。
| 四国エリア燃料調整額 | |
|---|---|
| 2025年5月 | ▲6.02 |
| 2025年6月 | ▲6.22 |
| 2025年7月 | ▲6.62 |
| 2025年8月 | ▲8.95 |
| 2025年9月 | ▲9.59 |
| 2025年10月 | ▲9.33 |
| 2025年11月 | ▲7.28 |
| 2025年12月 | ▲7.24 |
| 2026年1月 | ▲7.15 |
| 2026年2月 | ▲11.63 |
| 2026年3月 | ▲11.55 |
| 2026年4月 | ▲8.51 |
燃料費調整額は多くの固定単価型プランで採用されていますが、採用の有無や計算方法、上限の扱いは電力会社・プランによって異なります。
燃料調整額の変動を把握していない場合、毎月の利用見込みと差異が生じる可能性があります。
電力会社を比較するときは、基本料金や従量料金だけでなく、燃料費調整額を含めた年額目安で確認すると実際に支払う金額を把握できます。
市場連動型プランは価格が急上昇するリスクがある
- 30分ごとに料金が変わるため毎月の電気料金が予測できない
- 燃料価格高騰や災害、戦争などで電気料金が高騰する場合もある
市場連動型プランは、電力市場の価格に合わせて電気料金が変動する仕組みです。
一般的な固定型プランは、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算されます。
一方、市場連動型は電力会社が電気を仕入れる市場価格に応じて単価が変わるため、電力市場の状況によって請求額が変動するのが特徴です。

市場連動型は、市場価格が低い時期は電気料金が下がるため、固定型プランよりも電気料金が安くなるメリットもあります。
しかし、電力需要が高まる冬や夏など市場価格が上がる時期は、高騰するリスクがあるのも特徴です。
また、2022年の情勢悪化や、LNG価格の高騰、災害や燃料不足で発電所が停止などにより電気料金が大幅に高騰した事例もあります。
市場連動型プランのリスクを把握していない場合、電気料金が思ったよりも高いと感じてしまう可能性が高まります。
プランを選択する際は、固定型と市場連動型の特徴と、メリット、デメリットの把握し、納得した上で選択することが大切です。
解約金・最低契約期間が設定されている場合がある
電力会社では、3,000〜5,000円程度の解約金と1〜2年程度の契約期間が設けられている場合があります。
| 電力会社 | 契約期間 | 解約金の有無 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | なし | なし |
| エネワン | なし | なし |
| Japan電力 | なし | なし |
| ストエネ | なし | なし |
追加で費用を負担することを避けるためにも、契約前に解約金や違約金、契約期間の縛りの確認は必須です。
また、契約が1年で自動更新となるプランでは、更新月以外で解約すると違約金が発生する場合もあります。
引越しや転勤の予定がある、1年未満で電力会社の乗り換えを検討しているなどの場合は、契約期間と解約条件を事前に確認しましょう。
ただし、契約期間があるプランは料金が抑えられていることもあり、必ずしも損をするわけではありません。
年額と、解約金や契約期間などの有無を確認し、自身に合うプランを選ぶことが大切です。
キャンペーンや割引は条件を満たさないと適用されない
電力会社のキャンペーンや割引を適用させるには、電気やガス、通信との同時契約や対象エリアでの契約、1年契約などの条件を満たす必要があります。
| 電力会社 | キャンペーン内容 | 適用条件 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 友達紹介割 紹介した人・紹介された人に各8,000円分の割引 |
専用の紹介URLから新規申し込み |
| エネワンでんき | キャンペーンあり | 時期や申込条件があるため公式サイトで確認 |
| ストエネ | なし | — |
電気とガスを同時に契約する、特定の料金プランを選択するなど、適用には条件を満たす必要があります。
また、初年度のみの特典や、半年〜1年間など期間限定の割引がある場合は、通常料金とキャンペーン適用時の価格で年額目安を把握することが重要です。
キャンペーンだけで選ぶと、初年度の割引終了後に通常料金へ戻り、2年目に『思ったより高い』と感じるケースがあります。
確実にキャンペーンや割引を適用させるためには、適用条件を事前に確認しましょう。
あなたに最適な電力会社は?3つの質問で簡易診断
電力会社選びで迷ったときは、「300kWh以上の電気を使用する?」「1年以内の引っ越しや転居予定がある?」「セット割を活用する?」など3つの質問を基準に候補を絞ることができます。
| 判断基準 | YES | NO |
|---|---|---|
| 電気使用量が300kWh以上 | ストエネ・Japan電力 | 質問2へ |
| 1年以内に引っ越しや解約の予定がある | オクトパスエナジー・ストエネなど解約金なしの会社 | 質問3へ |
| セット割を利用したい | 対象サービスとのセット割がある四国電力 | 年額目安重視ならストエネ 実質再エネ重視ならオクトパスエナジー |
情報が多いと電力会社の選択は難しくなりますが、条件を順番に確認すると選択肢を厳選できます。
3つの質問に答えると、ストエネ・Japan電力・オクトパスエナジー・四国電力などから候補を絞れます。
最後は年額と解約条件で決めてください。
質問1:毎月の電気使用量は300kWhを超えていますか?

最初に、毎月の電気使用量が300kWhを超えているか確認します。
300kWh以上は、2〜3人世帯や4人以上世帯の使用量目安であり、使用量が比較的多い世帯です。
電気料金は使用量が増えるほど従量料金の影響が大きくなるため、電力会社ごとの従量料金の安さが年額目安に反映されやすくなります。
そのため、最初に使用量の目安を確認しておくと、世帯に合う電力会社を判断できます。
電気使用量は、検針票や電力会社の会員ページで確認可能です。
使用量が多い世帯は、301kWh〜の単価を先に確認してください。
質問2:1年以内に引越しや解約の可能性はありますか?

次は、1年以内に引越しや解約の予定があるかの確認です。
電力会社によって1〜2年程度の最低契約期間が設定されている場合があり、期間内に解約すると解約金が発生する可能性があります。
解約金は3,000〜5,000円に設定されている電力会社もあり、契約期間は1年〜のプランが一般的です。
そのため、引越しや転勤の可能性がある場合は「解約金なしプラン」を提供する電力会社が適しています。
ただし、契約期間があるプランは料金が抑えられている場合もあり、必ずしも不利ではありません。
解約金や違約金の有無はもちろん、契約期間の縛りも含めて年額料金を比較検討することが大切です。
引っ越し予定や解約予定がある人は、まずは解約金の有無を確認しましょう。
質問3:通信サービスとまとめて家計全体を見直したいですか?

最後は、電気と通信サービスをまとめて契約したいかで判断します。
電力会社の中には、インターネットなどと電気をセット契約することで、割引が適用されるプランがあります。
家計全体の支出を見直したい場合は、セット割の有無も判断材料になります。
ただし、セット割がある場合でもセット割適用後が、必ずしもお得になるわけではありません。
割引条件や対象エリア、対象プランによっては契約できない可能性や、年額が安い電力会社の選択が結果的にお得となる場合もあります。
通信サービスもまとめたい人は、セット割適用後の総額と単体契約の総額を比較しましょう。
香川県の電力事情|地域電力と新電力の違い
香川県は四国電力の供給エリアで、地域電力と新電力のどちらも利用可能です。
地域電力は、地域で長く電力供給を担ってきた会社であり、香川県では四国電力が該当します。
一方、新電力は電力自由化以降に参入した会社で、オクトパスエナジーやエネワンなどが挙げられます。
■地域電力と新電力の比較
| 項目 | 地域電力 | 新電力 |
|---|---|---|
| 供給エリア | 地域ごとに固定されている | 全国展開されている(一部地域のみ提供の会社もある) |
| 料金 | 段階料金型が中心 | 独自料金プランを展開(市場連動型、一定料金) |
| 特徴 | 地域電力は固定型プランが中心 | オンラインから申し込みが可能でプランによっては電気料金が地域電力よりも安くなる |
以下では、地域電力の特徴と新電力との違いを紹介しているため、各電力会社の仕組みを理解する際の参考にしてください。
香川県を管轄する地域電力会社の基本情報

| 四国電力の基本情報 | |
|---|---|
| 供給エリア | 香川県 高知県 愛媛県 徳島県 |
| 料金体系 | 従量電灯A 11kWhまで666.89円 12〜120kWhまで30.65円 121〜300kWhまで37.27円 301kWh〜40.78円 |
| 契約条件 | 契約期間は、需給契約が成立した日から、料金適用開始の日が属する年度(4月1日から翌年の3月31日までの期間をいいます。)の末日まで 原則として、料金適用開始の日以降1年に満たないで、お客さまは需給契約を他の契約種別に変更は不可 |
| 会社の位置づけ | 小売事業者 |
香川県では、四国電力が地域電力として電気を供給しています。
主な供給エリアは、四国4県(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)です。

四国電力は、70年以上の歴史を持つ地域密着型の電力会社であり、愛媛県にある伊方原子力発電所を基幹電源の1つとして、原子力、火力、水力、太陽光、風力など、複数の電源を組み合わせて運用されています。
香川県では、四国電力の電気料金を基準に新電力会社とお得度を比較するのが一般的です。
地域電力と新電力の違いとは?
地域電力と新電力の主な違いは、料金プランや契約条件、サービス内容です。
2016年4月1日以降の電力自由化により、従来の契約先である地域電力だけでなく、新電力とも契約できるようになりました。
ただし、地域電力と新電力には料金の仕組みや契約条件に違いがあります。
■地域電力と新電力の比較
| 項目 | 地域電力 | 新電力 |
|---|---|---|
| 料金傾向 | 固定型プランが中心 | 市場連動型など独自料金プランがある |
| 価格変動 | 比較的安定した単価 | 市場連動型の場合大きく変動する可能性がある |
| 契約縛り | ない場合が多い | 1年間や2年間などの契約期間を設けている場合もある |
| サポート体制 | オンラインはもちろん店舗や電話対応なども可能 | 電話も可能だがオンラインが中心 |
地域電力は四国電力や関西電力など、従来から電力供給を担っている会社で、料金体系は段階料金型の固定型プランが中心です。
一方、新電力は独自の料金プランを提供している会社もあります。
30分ごとに価格が変動する市場価格連動プランや、従量料金が段階料金ではなく、一律であるプランなど、料金の算出方法が地域電力とは異なります。
また、契約縛りや違約金がない場合もあり、料金だけでなく、契約条件や料金の算出方法も確認するのが重要です。
香川県ではどちらを選ぶ人が多い?
香川県では、地域電力を利用している世帯が多い状況です。

経済産業省資源エネルギー庁が公表した資料によると、電力小売全面自由化後の新電力のシェアは全国平均で約19.2%(2024年10月時点)となっています。
一方、四国地方では新電力のシェア率は全電圧合計で約12〜13%と平均より低い水準です。
電力自由化により、料金プランやサービスの選択肢が増えている一方、地域電力を継続して利用する世帯もあり、地域によって電力会社の選択状況が異なります。
香川県の電力会社に関するよくある質問
電力自由化により、四国電力だけでなく複数の新電力会社から電気を契約できるようになりました。
より電気代を節約するために、地域電力から新電力へ切り替えることが可能です。
ただし、「切り替えで停電回数は増加する?」「賃貸や集合住宅でも申し込みは可能?」など、不安がある人も少なくありません。
以下では、香川県で電力会社を切り替える際によくある質問を具体的に解説します。
香川県で電力会社を切り替えるデメリットはありますか?
切り替えにはデメリットもあります。
電力会社の切り替えデメリットには、「解約金が必要となる」「時期によって大幅な料金変動で電気料金が高くなる可能性がある」などが挙げられます。
- 市場連動型プランか固定型プランか
- 最低契約期間や解約金はあるか
- セット割やキャンペーンの適用条件が自身に該当するか
例えば、電力会社では最低契約期間が設定されている場合があり、期間内に解約すると解約金が発生することがあります。
また、市場連動型プランでは電力市場の価格によって料金が変わる仕組みのため、時間や月によって請求額が変動する点は把握しておくべきポイントです。
他にも、燃料費調整額の変動、セット割やキャンペーン適用条件の確認など事前に内容を把握しておくことで、本当にお得な電力会社を判断できます。
香川県では地域電力から新電力への切り替えはもちろん可能ですが、料金の仕組みや契約条件を事前に確認しておくことが重要です。
香川県で新電力に変えると停電しやすくなりますか?
原則、新電力の切り替えによって、停電のしやすさに差はありません。

香川県の電気インフラは四国電力送配電が担っており、どの電力会社と契約しても、電気は同じ送配電ネットワークを通じて家庭に届けられる仕組みです。
そのため、新電力に切り替えても電気の品質や供給方法は変わりません。
また、停電の発生は主に台風や大雨など、災害や設備トラブルなどが原因です。
送配電設備は共通のため、契約会社によって停電の発生しやすさに差はないといえます。
- 送配電は四国電力送配電が担当している
- 停電の原因は契約会社ではなく設備や災害
- 復旧作業は送配電会社が対応する
香川県の賃貸住宅やマンションでも電力会社は変更できますか?
賃貸住宅やマンションでも変更は可能です。
しかし、条件を満たす必要はあります。
■賃貸住宅の電力会社変更チェック
| 項目 | 変更可否 |
|---|---|
| 個別契約の物件 | 変更できる場合がある |
| 一括受電の物件 | 変更できない場合がある |
変更可能である条件は、電気契約が「個別契約」もしくは「一括受電」のどちらであるかです。
個別契約の場合は、入居者が電力会社と直接契約しているため、電力会社を変更できる可能性があります。
一方、一括受電の物件では建物全体で電気契約をしているため、個別に電力会社を変更できない可能性が高いでしょう。
また、マンションやアパートでは管理会社やオーナーへ切り替え可能であるか確認が必要になることもあります。
まずは、契約形態と電気契約の名義を確認することが重要です。
- 個人名義の場合→手続きが可能
- 管理会社やオーナー名義の場合→事前確認が必須
香川県で電力会社を切り替えるならどのタイミングがベストですか?
原則、香川県で電力会社の切り替えベストタイミングは、「解約不要な更新月」「検針日」「引っ越し時期」などです。

電力会社の切り替えは、いつでも可能です。
通常は、次の検針日を基準に新しい契約へ切り替わるため、切り替えタイミングでの利用が適しています。
一方、契約更新月での切り替えは、現在契約している電力会社に最低契約期間と解約金の有無を確認することが大切です。
他にも、引越しのタイミングで電力会社を変更する方法もあり、新居で新しい契約を開始する場合は、解約金や契約期間を気にせず電力会社が選択できます。
切り替えベストタイミングは世帯で異なるため、「契約更新月」「検針日」「引越し時期」の3つの観点から判断しましょう。
- 検針日直前だと次回反映に間に合わない場合があるため2週間前を目安にする
- 解約金が不要な更新月
- 引っ越しするタイミングでの電力会社見直し
香川県で電力会社を選ぶなら年額目安を基準で判断しよう!
香川県で電力会社を選択するときは、月額ではなく「年額目安」を基準に比較することが大切です。
月額比較では、使用量の多い月と少ない月の比較ができないため、本当に安い電力会社を選べない可能性があります。
月額だけで判断すると実際の負担額が分かりにくいですが、年間で見ると、1人暮らし約500〜約15,000円、2〜3人世帯約5,000〜約36,000円、4人以上世帯約9,000〜約52,000円程度と大きな差です。
また、年額目安以外にも、契約条件や割引条件も確認し、総合的にお得な電力会社を選択することが大切です。
| 判断基準 | 確認ポイント | 注目する理由 |
|---|---|---|
| 年額目安 | 基本料金+従量料金+割引込み | 本当の支払総額が分かる |
| 契約条件 | 解約金・最低契約期間 | 途中解約時の負担が確認できる |
| 割引条件 | セット適用条件・対象範囲 | 実際に割引が受けられるか判断 |
最後に、申し込み前には次のポイントを確認します。
- 年額目安で比較している
- 解約金や契約期間の確認
- 割引条件の適用範囲を確認
検針票で月平均使用量を確認し、200kWh・350kWh・450kWhのうち近い表を見るだけで、候補は2〜3社まで絞れます。
直近の電気使用量(kWh)や解約金有無を確認後、比較結果を参考に自分の条件に合う電力会社への申し込みを検討してみてください。
全国の電力会社を比較したい方はこちら
全国の電力会社をまとめて比較したい場合は、全国版の比較記事も参考になります。
香川県で契約できる電力会社だけでなく、全国の電力会社を一覧で比較すると料金傾向やサービスの違いを把握しやすくなります。
また、他の地域ではどの電力会社が選ばれているのかを知りたい場合や、全国の料金傾向を確認したい場合にも役立ちます。
全国の電力会社を比較したい方は、こちらの記事も参考にしてください。



