埼玉県で電力会社を選ぶなら、年間総額・契約条件・割引条件に注目します。
月額料金の安さだけ判断すると、追加で必要となる解約金や違約金、セット割が適用される条件などを見落とし、現在契約している料金プランよりもお得にならない可能性もあります。
条件に合う電力会社が選択できると、今回のシミュレーションでは1人暮らしで(上位5社)年間約16,000〜約27,000円、2〜3人世帯で(上位5社)約30,000〜約48,000円、4人以上世帯(上位5社)では約42,000〜約63,000円の節約が見込めます。
| 電力会社 | 1人暮らし東京電力との差額 | 2〜3人世帯東京電力との差額 | 4人以上世帯東京電力との差額 |
|---|---|---|---|
| オクトパスエナジー | -約26,923円 | -約48,300円 | -約63,444円 |
| トクテンでんき | -約18,439円 | -約40,308円 | -約62,508円 |
| ストエネ | -約18,247円 | -約40,896円 | -約59,616円 |
| 楽々でんき | -約13,747円 | -約32,616円 | -約48,816円 |
| Japan電力 | -約16,639円 | -約30,108円 | -約42,708円 |
本記事では、埼玉県で契約できる電力会社を世帯別の年間総額シミュレーション付きで比較し、電気使用量に合った選び方を解説しています。
- 契約:30Aを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 埼玉県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 | 東京電力 | オクトパスエナジー | トクテンでんき | ストエネ | 楽々でんき | Japan電力 | Looopでんき | リボンエナジー | リミックスでんき | TERASELでんき | CDエナジー | idemitsuでんき | ENEOSでんき | 楽天でんき | 東急でんき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 年間料金シミュレーション | 1人暮らし約88,632円(月額目安7,386円/月) 2〜3人暮らし約156,120円(月額目安13,010円/月) 4人暮らし以上約204,708円(月額目安17,059円/月) |
1人暮らし約61,716円(月額目安5,143円/月) 2〜3人暮らし約107,808円(月額目安8,984円/月) 4人暮らし以上約141,264円(月額目安11,722円/月) |
1人暮らし約70,200円(月額目安5,850円/月) 2〜3人暮らし約115,800円(月額目安9,650円/月) 4人暮らし以上約142,200円(月額目安11,850円/月) |
1人暮らし約70,392円(月額目安5,866円/月) 2〜3人暮らし約115,212円(月額目安9,601円/月) 4人暮らし以上約145,092円(月額目安12,091円/月) |
1人暮らし約74,892円(月額目安6,241円/月) 2〜3人暮らし約123,492円(月額目安10,291円/月) 4人暮らし以上約155,892円(月額目安12,991円/月) |
1人暮らし約72,000円(月額目安6,000円/月) 2〜3人暮らし約126,000円(月額目安10,500円/月) 4人暮らし以上約162,000円(月額目安13,500円/月) |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし約82,752円(月額目安6,896円/月) 2〜3人暮らし約147,336円(月額目安12,278円/月) 4人暮らし以上約194,448円(月額目安16,204円/月) |
1人暮らし約86,760円(月額目安7,230円/月) 2〜3人暮らし約150,480円(月額目安12,540円/月) 4人暮らし以上約194,720円(月額目安16,226円/月) |
1人暮らし約87,084円(月額目安7,257円/月) 2〜3人暮らし約150,600円(月額目安12,550円/月) 4人暮らし以上約195,120円(月額目安16,260円/月) |
1人暮らし約87,588円(月額目安7,299円/月) 2〜3人暮らし約151,548円(月額目安12,629円/月) 4人暮らし以上約195,828円(月額目安16,319円/月) |
1人暮らし約88,400円(月額目安7,370円/月) 2〜3人暮らし約154,776円(月額目安12,898円/月) 4人暮らし以上約198,996円(月額目安16,583円/月) |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
| 東京電力との差額 | — | 1人暮らし-約26,923円 2〜3人暮らし-約48,300円 4人暮らし以上-約63,444円 |
1人暮らし-約18,439円 2〜3人暮らし-約40,308円 4人暮らし以上-約62,508円 |
1人暮らし-約18,247円 2〜3人暮らし-約40,896円 4人暮らし以上-約59,616円 |
1人暮らし-約13,747円 2〜3人暮らし-約32,616円 4人暮らし以上-約48,816円 |
1人暮らし-約16,639円 2〜3人暮らし-約30,108円 4人暮らし以上-約42,708円 |
変動あり | 変動あり | 変動あり | 1人暮らし-約5,887円 2〜3人暮らし-約8,772円 4人暮らし以上-約10,260円 |
1人暮らし-約1,879円 2〜3人暮らし-約5,628円 4人暮らし以上-約9,988円 |
1人暮らし-約1,555円 2〜3人暮らし-約5,508円 4人暮らし以上-約9,588円 |
1人暮らし-約1,051円 2〜3人暮らし-約4,560円 4人暮らし以上-約8,880円 |
1人暮らし-約239円 2〜3人暮らし-約1,332円 4人暮らし以上-約5,712円 |
変動あり |
| 従量料金 | 従量電灯B 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで36.4円 301kWh〜40.49円 |
グリーンオクトパス 〜120kWhまで19.27円 121〜300kWhまで24.47円 301kWh〜27.88円 |
トクテンベーシックA 〜120kWhまで27.0円 121〜300kWhまで27.0円 301kWh〜22.0円 |
Pプラン 一律24.9円/kWh |
新生活安心プラン 一律27円/kWh |
JFプラン 1kWhあたり30.00円 |
市場連動型のため変動あり | 市場連動型のため変動あり | 市場連動型のため変動あり | TERASELプラン 〜120kWhまで29.0円 121〜300kWhまで35.34円 301kWh〜39.26円 |
ベーシック 〜120kWhまで29.9円 121〜300kWhまで35.59円 301kWh〜36.5円 |
Sプラン 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで34.76円 301kWh〜37.10円 |
東京Vプラン 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで34.85円 301kWh〜36.90円 |
プランS 一律36.85円/kWh |
市場連動型のため変動あり |
| キャンペーン※ | なし | 友達紹介割 1人紹介につき8,000円割引 |
なし | 引っ越し祝い割 合計3,000円割引 |
なし | 引っ越し祝い割 合計3,000円割引 |
1回目〜7回目までの使用電力割引 -0.55円/kWh |
なし | なし | なし | 引っ越し祝い割 合計3,000円割引 |
入会特典 最大5,000円割引 |
卒蓄電池導入キャンペーン最大52万円 | 楽天でんき+楽天ガス申し込み 最大8,000円ポイント進呈 |
夏のW応援キャンペーン でんき代から8,000円割引 |
| 解約金 | なし | なし | 解約金があるプランあり | なし | 解約金があるプランあり 1年未満で解約した場合3,000円 |
解約金があるプランあり ライトシンプルプランを2年未満で解約した場合5,000円 |
なし | なし | なし | なし | 解約金があるプランあり 1年未満の解約で330〜490円/月 |
なし | にねんとく²割のみ²解約手数料1,100円 | なし | なし |
| 料金タイプ | 規制料金 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 市場連動型 | 市場連動型 | 市場連動型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 固定単価型 | 市場連動型 |
この記事を読めば、埼玉県でどの電力会社を選ぶべきか判断できるようになります。
電力会社選びを失敗しないためには、直近の検針票や、マイページで毎月の電気使用量、契約期間の有無を確認しながら読み進めてください。
埼玉県以外の電力会社も比較したい方は、【全国の電力会社おすすめ比較】も参考にしてください。
- 結論|埼玉県でおすすめの電力会社は14タイプ!
- オクトパスエナジー|年間総額が最安水準でとにかく電気代を抑えたい人向け
- ストエネ|解約金なし・契約縛りなしで安心して使いたい人向け
- トクテンでんき|特典重視家族向け電力会社
- 楽々でんき|かけつけサポートなどの付帯サービスを重視したい人向け
- Japan電力|基本料金0円で電気代を抑えたい人向け
- Looopでんき|電気を使う時間帯を調整できる人向け
- リボンエナジー|割引重視の人向け
- リミックスでんき|基本料金0円と市場連動型の組み合わせで電気代を調整したい人向け
- TERASELでんき|電気使用量が多い世帯かつ楽天ポイント重視の人向け
- CDエナジー|電気・ガスまとめて安くしたい人向け
- ENEOSでんき|車を使う家庭や電気使用量が多い世帯向け
- idemitsuでんき|車を使う家庭やオール電化住宅向け
- 楽天でんき|楽天ポイントを貯めたい世帯向け
- 東急でんき|TOKYU POINTや東急サービスを使う世帯向け
- 埼玉県で電力会社を選ぶ3つの判断基準
- 埼玉県の電力会社比較表【年間総額付き】
- 世帯人数別おすすめ電力会社
- 埼玉県の電力会社を利用する際の注意点
- あなたに最適な電力会社は?3つの質問で簡易診断
- 埼玉県の電力事情|地域電力と新電力の違い
- 埼玉県の電力会社に関するよくある質問
- 埼玉県で電力会社を選ぶなら年間総額を基準で判断しよう!
結論|埼玉県でおすすめの電力会社は14タイプ!
埼玉県でおすすめの電力会社は、「年間総額重視」「解約金や契約縛りなし重視」「電気・ガスセットでの安さ重視」「安い時間帯の電気使うこと重視」など複数あります。
そのため、「結局どこを選べばいいのか分からない」と迷う人も少なくありません。毎月の電気使用量やガス契約の有無、解約金条件など、おすすめの電力会社は世帯によって異なり、お得になる電力会社は同じではないのです。
たとえば、東京電力エリアで安さを重視するなら、今回の比較ではオクトパスエナジーが候補になります。一方、引越し予定があり途中解約の可能性があるなら、解約金なし・契約縛りなしのストエネがおすすめです。
| タイプ | おすすめ会社 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 安さを重視する人 | オクトパスエナジー | とにかく節約したい 割引条件に縛られたくない 電気使用量が多い |
| 違約金なし重視の人 | ストエネ | 引っ越しや乗り換え予定がある 契約期間に縛られたくない 追加で支払うリスクを減らしたい 複数の電力会社を試したい |
| 特典を重視 | トクテンでんき | 電気代だけでなく特典も重視したい ポイントやキャンペーンを活用するのが好き 電気とあわせて生活コスト全体を見直したい |
| 付帯サービスを重視 | 楽々でんき | 電気以外にも付帯特典を充実させたい 電気使用量が比較的多い オール電化住宅である |
| 基本料金なし重視 | Japan電力 | 基本料金を抑えて電気代を見直したい 電気使用量が比較的多い 料金単価をシンプルに比較したい |
| 節約可能性重視 | Looopでんき | 電気を使う時間帯を調整できる 料金変動リスクを理解して節約を狙いたい アプリや単価情報を確認しながら使える |
| 複数の割引活用を重視 | リボンエナジー | 複数の割引を組み合わせて電気代を下げたい オール電化や太陽光設備を利用している 電気使用量が比較的多い2人暮らし |
| 基本料金0円と市場連動型の組み合わせで料金の低価格を重視 | リミックスでんき | 基本料金は0円で利用したい 市場連動型を活用したい 解約金は負担したくない |
| 使用量が多く節約を重視 | TERASELでんき | 電気使用量が多い2人暮らし以上 使用量に合わせてプランを選びたい 電気代だけでなく特典も重視したい |
| セット割を重視する人 | CDエナジー | 電気とガスのセット割を活用したい ポイント還元を受けたい 請求を一括管理したい |
| 車関連の特典を重視 | ENEOSでんき | 車をよく使いガソリン代も節約したい ENEOSサービスを普段から利用している 電気とガスをまとめて管理したい |
| オール電化特典を重視 | idemitsuでんき | 車をよく使いガソリン代もまとめて節約したい オール電化住宅に住んでいる 電気代だけでなく生活全体の固定費を見直したい |
| 楽天経済圏の活用を重視 | 楽天でんき | 楽天ポイントを効率よく貯めたい 楽天経済圏を普段から利用している 電気代だけでなくポイント還元込みで比較したい |
| 東急グループの特典を重視 | 東急でんき | 東急グループのサービスをよく利用している 電気とガスをまとめて管理したい 料金だけでなく利便性やサポートも重視したい |
また、東京電力と比較して算出した電気料金の年間差額では、世帯人数によってどの電力会社が安くなるのか結果は異なります。
そのため、料金のお得さだけでなく、自分のタイプに合う会社を選ぶことが重要です。埼玉県の電力会社選びでは、自分の条件で安く利用できる電力会社を選択すると、契約後のミスマッチを防ぎやすくなります。
次の章では、なぜ判断基準が重要なのかを整理し、どの条件ならどの会社を選ぶべきかを具体的に解説します。
- オクトパスエナジー|年間総額が最安水準でとにかく電気代を抑えたい人向け
- ストエネ|解約金なし・契約縛りなしで安心して使いたい人向け
- トクテンでんき|特典重視家族向け
- 楽々でんき|かけつけサポートと即日開通を重視したい人向け
- Japan電力|基本料金0円で電気代を抑えたい人向け
- Looopでんき|電気を使う時間帯を調整できる人向け
- リボンエナジー|割引重視の人向け
- リミックスでんき|基本料金0円と市場連動型の組み合わせで電気代を調整したい人向け
- TERASELでんき|電気使用量が多い世帯かつ楽天ポイント重視の人向け
- CDエナジー|電気・ガスまとめて安くしたい人向け
- ENEOSでんき|車を使う家庭や電気使用量が多い世帯向け
- idemitsu|車を使う家庭やオール電化住宅向け
- 楽天でんき|楽天ポイントを貯めたい世帯向け
- 東急でんき|TOKYU POINTや東急サービスを使う世帯向け
オクトパスエナジー|年間総額が最安水準でとにかく電気代を抑えたい人向け

オクトパスエナジーは、実質再生可能エネルギー100%の電気を提供しながら、東京ガスとの合弁会社が運営しているため、安心感も魅力の新電力です。
| オクトパスエナジーのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 従量料金の単価が比較的低く、使用量が多い家庭ほど年間総額を抑えやすい 実質再生可能エネルギー100%の電気を利用できる |
| デメリット | 燃料費調整額の影響で、月によって料金差が変わることがある セット割はない |
今回比較した電力会社の中では、オクトパスエナジーは200kWh・350kWh・450kWhの各使用量帯で年間総額を抑えやすい結果となっています。ただし、実際の請求額は燃料費調整額、再エネ賦課金、キャンペーン適用有無によって変わるため、公式サイトで事前にシミュレーションにてご確認ください。
- 契約:30Aを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 年間総額比較 | |||
|---|---|---|---|
| 使用量 | オクトパスエナジー | 東京電力 | 年間差額 |
| 200kWh/月 | 約61,716円 | 約88,639円 | 約26,923円安い |
| 350kWh/月 | 約107,808円 | 約156,108円 | 約48,300円安い |
| 450kWh/月 | 約141,264円 | 約204,708円 | 約63,444円安い |
代表的プランである「グリーンオクトパス」は、基本料金と従量料金が大手電力会社より安く設定されており、使用量が増えるほど料金差を実感できます。
他にも、「シンプルオクトパス」は基本料金0円、「EVオクトパス」は深夜充電向け、「オール電化オクトパス」は夜間料金重視など、ライフスタイル別にプランを選べる点も魅力です。
さらに、紹介制度も強く、紹介した人とされた人の双方に8,000円分の割引が適用されます。紹介人数の上限もないため、家族や友人と一緒に利用すると、電気代を大きく抑えられる可能性があります。

口コミでは「紹介割で契約できて電気代が安くなった」という声もみられます。
SNSで紹介コードを公開して新規契約者とつながれるため、電力会社を探している家族や知人がいないという人にも紹介できる仕組みです。さらに、電気代割引は自動で適用されるため、手続きの手間や負担もありません。
| 友達紹介割の概要 | |
|---|---|
| 特典内容 | 紹介者・紹介された方に各8,000円割引 |
| 回数制限 | なし(無制限で利用可能) |
| 割引適用方法 | 自動反映(電気代から割引) |
| 対象条件 | 新規契約時に紹介コード入力 |
友達紹介割を利用できる場合は、割引特典の恩恵を受けられます。また、「シンプルオクトパス」は、基本料金や燃料費調整額が0円となっており、使った分だけで計算されるプランです。
- 供給エリアや対象プランを確認する必要がある
- 1年後に料金プランが切り替わる
オクトパスエナジーは、新電力を初めて利用する人にとっても、心理的なハードルを下げて利用できる電力会社といえます。
オクトパスエナジーの利用者の声を確認したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
オクトパスエナジーの評判・口コミ!怪しい・高いって本当?大手との世帯別料金シミュレーションも紹介
ストエネ|解約金なし・契約縛りなしで安心して使いたい人向け

ストエネは、解約金が0円のため、途中で解約する可能性がある方も不安なく利用できる電力会社です。賃貸暮らしや今後転勤予定がある方は、解約金なしプランを選ぶことで、解約料金を支払うリスクを回避できます。
| ストエネのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 解約金の負担がない 従量単価が一律のプランあり |
| デメリット | ポイント還元や割引はない |
電力会社では1〜2年程度の契約期間を設けているプランもあり、期間内に解約や他の電力会社に乗り換えると違約金が発生する場合もあります。
■解約金・違約金の比較
| 会社名 | 解約金 | 契約縛り |
|---|---|---|
| ストエネ | 0円 | なし |
| Japan電力 | 1年以内の解約で3,000円 | 1年 |
| CDエナジー | 1年以内の解約でプランによって330〜490円/月 | 1年 |
解約金が0円であることは、途中解約でも支払い負担をおさえて生活スタイルに合う電力会社に乗り換えられることがメリットです。ストエネを選択すると、「数か月だけ使用して継続を考えたい」「本当に合う電力会社を見つけたい」という使い方もできます。
また、「基本料金0円」と「生活トラブルサポート」を組み合わせていることも特徴です。生活トラブルサポートでは、カギ紛失や水漏れ対応など、他社では有料となるオプションが付帯されています。
- 電気使用量によっては安くなりにくい場合がある
- キャンペーンや特典だけで判断しない方がよい
ストエネは、今回の比較の中でも料金が安くなる可能性が高い新電力です。年間総額を他社と比較し、条件が合う人であれば解約リスクも抑えながら電気料金の見直しが進められます。
ストエネを実際に利用した方の声を知りたい方は、こちらの記事も参考になります。
ストエネの評判・口コミ!料金は高い?メリット・デメリットも徹底解説
トクテンでんき|特典重視家族向け電力会社

トクテンでんきは、電気料金の安さだけではなく、1,000種類以上の優待特典を利用できる新電力サービスです。
| トクテンでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 優待特典が豊富 基本料金が一律である |
| デメリット | 20A以下は取り扱いがないため少量世帯には不向き |
「ポイント還元」や「セット割」が中心の電力会社は多くありますが、トクテンでんきは、映画・レジャー・エンタメ・引っ越し関連などに利用できる割引が提供されているため、生活関連の優待を利用できる点が特徴です。
たとえば、TOHOシネマズの映画割引やジャンカラ割引、飲食クーポンなど、日常使いできる特典が豊富です。
- 契約:30Aを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 会社名 | 基本料金 | 従量料金単価 | 約200kWh/年(1人暮らし目安) | 約350kWh/年(2〜3人世帯目安) | 約450kWh/年(4人以上目安) |
|---|---|---|---|---|---|
| トクテンでんき | 450円/30A | 〜120kWhまで27.0円 121〜300kWhまで27.0円 301kWh〜22.0円 |
約70,200円(月額目安5,850円/月) | 約115,800円(月額目安9,650円/月) | 約142,200円(月額目安11,850円/月) |
| 東京電力(従量電灯B) | 935.25円/30A | 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで36.4円 301kWh〜40.49円 |
約88,632円(平均7,386円/月) | 約156,108円(平均13,010円/月) | 約204,708円(平均17,059円/月) |
また、段階料金制とは異なり、「使うほど単価が下がる逆段階料金」を採用している点も、他社にはない特徴です。東京電力エリアの基本料金は一律450円、301kWh以上では電力量料金が22円/kWhまで下がるため、4人家族以上や電気使用量が多い家庭と相性が良い電力会社といえます。
- オール電化向けプランがない
- 20A以下は契約できない
- 特典を使わない家庭はメリットが小さくなる
一方、1人暮らしなど使用量が少ない場合は、逆段階料金のメリットを感じられない可能性もあります。また、キャンペーン内容は変動するため、通常時の料金プランや年間総額も含めての比較が大切です。
トクテンでんきの評判・口コミはこちらの記事で確認できます。
トクテンでんきの評判・口コミ!料金は高い?メリット・デメリットも解説
楽々でんき|かけつけサポートなどの付帯サービスを重視したい人向け

楽々でんきは、電気料金が軽減できるのに加えて、24時間のかけつけサポートが利用できる新電力です。新電力を比較する際は料金の安さだけでなく、サポート面にも注目してください。
楽々でんきでは、基本料金の安さに加えて、生活トラブル時のかけつけサポートを利用できる点も特徴です。
| 楽々でんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 基本料金が10%割引 生活サポートあり |
| デメリット | 事務手数料の支払いがある |
特に「新生活安心プラン」では、基本料金が10%OFF割引されるだけでなく、水漏れや鍵トラブルなどの応急対応サービスも無料で付帯されています。
そのため、一人暮らしや引っ越し直後で「料金+生活サポート」をまとめて重視したい人にもおすすめです。
また、楽々でんきは、一律固定単価プランを採用しているため、使用量が増えても単価が上がりません。基本料金841.72円(30A)+電力量料金27円/kWhで設定されています。大手電力会社のように、「120kWhまで」「300kWh以上」など段階的に単価が上がる仕組みではないため、使用量が多いほどお得です。
- 契約:30Aを想定
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 年間総額比較 | |||
|---|---|---|---|
| 使用量 | 楽々でんき | 東京電力 | 年間差額 |
| 200kWh/月 | 約74,892円 | 約88,639円 | 約13,747円安い |
| 350kWh/月 | 約123,492円 | 約156,108円 | 約32,616円安い |
| 450kWh/月 | 約155,892円 | 約204,708円 | 約48,816円安い |
たとえば、4人家族で毎月450kWh前後使う家庭では、主に301kWh以上の従量単価が適用されます。高従量単価が適用される場合、料金は高騰しますが、一律27円/kWhで計算される楽々でんきでは、段階料金制より年間総額を抑えられる可能性が高いでしょう。
さらに、でんき以外にも「楽々ガス」「楽々ひかり」と窓口をまとめられるため、固定費の一括管理も可能です。
- 契約事務手数料がかかる
- 一部プランは解約金が発生する
- 電気とガスをまとめてもセット割はない
一方、楽々でんきは、契約時に3,850円(税込)の事務手数料が発生します。また、「ライトシンプルプラン」など一部プランでは、期間内解約で5,000円の解約金が発生する点は把握しておく必要があります。
短期解約予定の人や、初期費用無料の新電力を探している人は、年間総額まで比較して判断することが大切です。
楽々でんき利用者の評判・口コミを確認したい方はこちらの記事をご確認ください。
楽々でんきの評判・口コミ!電気代が高い?大手の料金プランと比較して解説!
Japan電力|基本料金0円で電気代を抑えたい人向け

Japan電力は、基本料金0円と使用量が増えるにつれて単価が下がる逆段階制を組み合わせた新電力です。「くらしプランS」や「しごとプランS」などのプランは、契約アンペアごとの基本料金がかからず、使った分だけ支払うシンプルな料金体系になっています。
| Japan電力のメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 基本料金が0円 従量単価が一律である |
| デメリット | セット割がない プランによっては解約金が発生する |
一般的な電力会社は、使用量が増えるほど単価が高くなる「段階料金制」を採用していますが、Japan電力は、電気使用量が多いほど従量料金単価が下がる仕組みです。使用量が多くなる、ファミリー世帯や在宅時間が長い家庭と相性が良い特徴があります。
東京電力との比較シミュレーションの結果では、1人暮らし・2〜3人世帯、4人以上世帯ともにJapan電力の方が安く、年間ベースで見ても他社より料金を抑えられる結果が出ています。
- 契約:30Aを想定
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 年間総額比較 | |||
|---|---|---|---|
| 使用量 | Japan電力 | 東京電力 | 年間差額 |
| 200kWh/月 | 約72,000円 | 約88,639円 | 約16,639円安い |
| 350kWh/月 | 約126,000円 | 約156,108円 | 約30,108円安い |
| 450kWh/月 | 約162,000円 | 約204,708円 | 約42,708円安い |
電力量単価が安いケースでは、電気使用量が増えるほど差額も大きくなる傾向があります。今回のシミュレーションでは、2〜3人世帯以上で年間4万円以上の節約につながる結果となりました。
- ガスや通信とのセット割がない
- 電気使用量が少ない世帯ではメリットを感じにくい
- ポイント還元やセット割を重視する人には向かない場合がある
一方、Japan電力は少量使用世帯やガスとのセット割ですべての光熱費を見直したい人など、すべての人に最適ではありません。また、「くらしプランS」などのプランでは、契約から1年未満で解約すると3,000円(不課税)の解約手数料が発生します。
使用量が多く、年間の電気代を抑えたい方はJapan電力、電気を使う時間を調整できる方は市場連動型プランも検討してください。
以下の記事では、Japan電力の評判・口コミをまとめています。
Japan電力(ジャパン電力)の評判・口コミ!料金は高い?メリット・デメリットも徹底解説
Looopでんき|電気を使う時間帯を調整できる人向け

Looopでんきは、30分ごとに電気料金単価が変動する「市場連動型プラン」を採用している新電力です。
一般的な電力会社は、固定された単価で計算されますが、Looopでんきは日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に合わせて単価が変わります。そのため、単価が安い時間帯を活用できる家庭ほど、電気料金を抑えられる特徴があります。
| Looopでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 解約金・契約期間の縛りがなく、気軽に乗り換えやすい 電気使用量が多い時間帯を自動で割引する「おまかせ割」がある |
| デメリット | 市場連動型のため、電力市場の価格が高い時期は電気代が上がる可能性がある 料金単価が固定ではないため、毎月の電気代を予測しにくい |
単価が分かるアプリでは、当日や翌日の電気料金をグラフで確認でき、料金が高くなる時間帯も通知してくれます。たとえば、「昼は電気が安いから洗濯を回す」「夕方は高いから食洗機を避ける」など、ゲーム感覚で節電を習慣化できます。
また、「おまかせ割」という独自割引も特徴です。「おまかせ割」は、その月で最も電気を使った1時間を自動検知し、時間帯の電気料金を1kWhあたり1円割引する仕組みです。

一般的な「家族割」「セット割」と異なり、「上手に電気を使う人」を評価する珍しい割引制度になっています。
- 市場連動型のため電気料金単価が変動する
- 夏や冬、需要が高い時間帯は高くなる場合がある
- 電気を使う時間帯を調整できない家庭では向かない場合もある
- 安定した料金を重視する人は固定単価型も比較する
- セット割は対象エリア外では適用されない
一方で、夜間の電気使用が多い家庭や夏冬の冷暖房使用が増える家庭、電気使用時間を調整できない家庭は、想定より電気代が高くなる可能性もあります。
このように、Looopでんきは電気単体の安さだけでなく、生活スタイルや契約条件によって料金が変わるため、生活スタイルに合う電力会社であるか判断しなければなりません。
電気代を安定して下げたい方は固定型プランの電力会社、電気の使用時間を調整できる方はLooopでんきの利用も検討してください。
Looopでんきの特徴である市場連動型プランを利用した方の評判・口コミは以下の記事で確認できます。
Looopでんき+ガスの評判・口コミを検証!高いって本当?料金プランを他社と比較して解説
リボンエナジー|割引重視の人向け

リボンエナジーは、「基本料金0円」「燃料費調整額0円」に加え、7種類の割引を組み合わせられる新電力です。多くの電力会社では「ガスセット割」や「ポイント還元」など単一の割引が中心ですが、リボンエナジーは複数割引を同時適用できます。
| リボンエナジーのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 複数の割引特典を利用できる 安い時間帯にまとめて利用できると大幅な節約が期待できる |
| デメリット | 市場連動型のため、電力市場の価格が高い時期は電気代が上がる可能性がある 料金単価が固定ではないため、毎月の電気代を予測しにくい |
家族人数が多い家庭や、オール電化・EV・太陽光設備などがある家庭ほど、割引が適用されるため年間総額を抑えられる特徴があります。
割引は「ファミリー割引」「オール電化割引」「EV割引」「太陽光割引」「ペット割引」「マイホーム割引」「蓄電池割引」などが提供されており、対象条件を満たすと1項目ごとに1kWhあたり0.55円割引、最大月3.85円/kWhの割引が適用されます。

たとえば、350〜450kWh以上使う4人以上世帯で、「ファミリー」「オール電化」「マイホーム」の割引が適用されると、割引額は0.55円×3種類×350kWhで月約578円、年間では約6,930円お得になる計算です。
また、基本料金や燃料費調整額も0円のため、電気を多く使用しない月の固定費を抑えられる点も魅力です。
- 市場連動型のため電気料金単価が変動する
- 夏や冬、需要が高い時間帯は高くなる場合がある
- 電気を使う時間帯を調整できない家庭では向かない場合もある
- 安定した料金を重視する人は固定単価型も比較する
一方、リボンエナジーでは市場連動型プランを採用しているため、市場価格が高騰すると電気代が上がるリスクもあります。夏や冬のピーク時は請求額が高くなる場合もあるため、料金変動を許容できるか確認が必要です。
リボンエナジーを実際に利用した方の口コミ・評判は以下の記事を参考にしてください。
リボンエナジーの口コミ・評判!怪しい・高いと言われる理由や電気料金の注意点を徹底解説
リミックスでんき|基本料金0円と市場連動型の組み合わせで電気代を調整したい人向け

リミックスでんきは、基本料金0円に加えてでんきアラートによって価格管理ができる市場連動型の新電力です。固定単価で毎月の料金が決まるのに対し、リミックスでんきは日本卸電力取引所(JEPX)の価格に合わせて30分ごとに単価が変動します。
| リミックスでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 基本料金が0円 でんきアラートで価格の管理ができる |
| デメリット | 市場連動型のため、電力市場の価格が高い時期は電気代が上がる可能性がある 料金単価が固定ではないため、毎月の電気代を予測しにくい |
代表プランである「Styleプラス」は、基本料金0円で使った分だけ支払うシンプルな料金体系です。他にも、「Styleプラスeco」は実質再生可能エネルギー100%対応、「Styleプラス B-FLAT」は市場価格高騰リスクを抑える仕組みを採用するなど、重視するポイントに合わせてプランが選択できます。
中でも、リミックスでんき独自の「でんきアラート」を活用できる点も特徴です。アラートの活用により「これから料金が高くなる時間帯」や「安い時間帯」を事前に確認できるため、洗濯乾燥機、食洗機、EV充電などを安い時間帯で利用できます。

たとえば、6月17日11時時点の電源調達料金単価は、20.33円/kWh、平均で24.27円/kWhと安い時間帯を活用できれば大きな節約効果が得られることが分かります。
一方で、市場連動型は、真夏・真冬や電力需給が逼迫したタイミングでは、請求額が大きく上がる可能性もあります。特に、「毎月の電気代を一定にしたい方」は注意が必要です。
- ポイント還元や割引はない
- 市場連動型のため電気料金単価が変動する
- 夏や冬、需要が高い時間帯は高くなる場合がある
- 電気を使う時間帯を調整できない家庭では向かない場合もある
- 安定した料金を重視する人は固定単価型も比較する
リミックスでんきは、料金変動を理解しながら、安い時間帯を活用できる家庭に向いている新電力といえるでしょう。
リミックスでんきの口コミはもちろん、メリット・デメリットも以下の記事で確認できます。
リミックスでんきの評判は悪い?口コミから分かるメリット・デメリットと向いている人を解説
TERASELでんき|電気使用量が多い世帯かつ楽天ポイント重視の人向け

TERASELでんきは、伊藤忠グループ運営という安心感に加えて、高使用量でもお得に利用したい人と相性が良い電力会社です。
| TERASELでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 使用量が多い世帯向けのプランあり 楽天ポイントが貯まる |
| デメリット | 少量世帯ではメリットを活かしにくい オール電化プランがない |
1人暮らしや使用量が少ない家庭向けの「TERASELプラン」に加え、4人家族以上や在宅時間が長い家庭向けの「超TERASELプラン」も用意されています。使用量に合わせてプランを選択できるのが特徴で、特に超TERASELプランは、電気を多く使う家庭ほど料金メリットを感じられるプランです。
| 会社名 | プラン | 従量料金単価 | 約200kWh/年(1人暮らし目安) | 約350kWh/年(2〜3人世帯目安) | 約450kWh/年(4人以上目安) |
|---|---|---|---|---|---|
| TERASEL | 450円/30A | 〜120kWhまで27.0円 121〜300kWhまで27.0円 301kWh〜22.0円 |
約82,752円(月額目安6,896円/月) | 約147,336円(月額目安12,278円/月) | 約194,448円(月額目安16,204円/月) |
| 超TERASELでんき | 935.25円/30A | 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで36.4円 301kWh〜40.49円 |
約83,064円(平均6,922円/月) | 約145,320円(平均12,110円/月) | 約188,088円(平均15,674円/月) |
「TERASELプラン」と「超TERASELプラン」の料金を比較すると、1人暮らしでは「TERASELプラン」が年額では318円安くなりますが、2〜3人世帯では年2,016円、4人以上は年6,360円「超TERASELプラン」の方がお得になる試算です。
さらに、TERASELでんきでは、「選べる6種類の契約特典」も提供されています。契約時にPayPayポイント・楽天ポイント・Amazonギフトカード・Apple Gift Card・StockPoint(ポイント運用サービス)・電気料金の2%相当の寄付などから自由に選べます。
また、電気料金200円(税込)につき楽天ポイントが1ポイント貯まるため、楽天経済圏を利用する家庭とも相性が良い電力会社です。
- オール電化向けプランがない
- 10A、15A契約は対象外
- 市場連動型プランは料金変動リスクがある
一方、電気使用量が少ない家庭では、料金メリットを感じられない場合もあります。オール電化専用プランもないため、オール電化住宅は他社比較が必要です。
TERASELでんきがお得にあんる理由や、口コミから分かる使いやすさは以下の記事で確認できます。
TERASELでんきの口コミは本当?やばいと言われる原因や料金が安い理由を徹底解説
CDエナジー|電気・ガスまとめて安くしたい人向け

CDエナジーは、中部電力ミライズと大阪ガスが共同出資している新電力サービスです。
| CDエナジーのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | でんきとガスのセット割がある Vポイントやdポイントに交換できる |
| デメリット | 少量世帯ではメリットを活かしにくい セット割を活用できない場合は他社よりも高くなる場合あり |
シミュレーションでは東京電力より電気料金が安くなる結果となっており、特に1〜3人暮らしで毎月200〜450kWh程度の電気を使う家庭では、東京電力より年間約1万円安くなる可能性があります。
また、解約金・契約手数料が無料のため、「新電力に乗り換えたいけど失敗したくない」という人でも始められる点がメリットです。
- 契約:30Aを想定
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 年間総額比較 | |||
|---|---|---|---|
| 使用量 | CDエナジー | 東京電力 | 年間差額 |
| 200kWh/月 | 約86,760円 | 約88,639円 | 約1,879円安い |
| 350kWh/月 | 約150,480円 | 約156,108円 | 約5,628円安い |
| 450kWh/月 | 約194,720円 | 約204,708円 | 約9,988円安い |
さらに、利用料金に応じて「カテエネポイント※」が貯まり、Vポイントやdポイントへ交換できるため、普段からポイントを活用している人とも相性が良いです。
※WEB会員サービス「カテエネ」へ電気のご契約情報の登録が必要です。還元されるポイントは「カテエネポイント」となります。
※還元対象となる電気料金は、基本料金と電力量料金(燃料費調整額含む・再生可能エネルギー発電促進賦課金除く)となります。
対象の電気プラン・ガスプランをセット契約すると、電気・ガスの料金がそれぞれ0.5%割引される「セット割引」が適用され、シミュレーション以上にお得になります。

電気・ガスを同じ会社で契約することで請求もまとまり、光熱費も管理しやすくなります。
※明細のご確認は当社の家庭向けWEB会員サービス「カテエネ」に会員登録し、電気・ガスの契約情報を登録する必要あり。
- ポイントを活用しない方にはメリットが薄くなる
- 電気・ガスの使用量が少ないと割引メリットを感じにくい可能性がある
そのため、CDエナジーは「料金・安心感・ポイント還元・契約しやすさ」のバランスを重視したい人に向いている電力会社といえます。
CDエナジー利用者の声を確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
CDエナジーの口コミ・評判は悪い?急に高くなったって本当?お得に利用する方法やメリット・デメリットを解説
ENEOSでんき|車を使う家庭や電気使用量が多い世帯向け

ENEOSでんきは、電気代の節約とガソリン代の割引を提供する電力会社です。特に、車をよく使う家庭や、毎月300kWh以上使うファミリー世帯と相性が良い料金設計になっています。
| ENEOSでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | ガソリンの割引が適用される EVやオール電化世帯がお得となる割引がある |
| デメリット | 少量世帯ではメリットを活かしにくい 車を使用しない場合は恩恵は少ない |
主力の「Vプラン」は、電気を多く使うほど東京電力などの従量電灯プランより電力量料金が安くなり、4人家族以上や在宅時間が長い家庭で比較候補となるプランです。さらに、EV利用者向けの「EV夜とくプラン」や、オール電化住宅向けプランも用意されています。
- 契約:30Aを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 比較プラン:東京電力従量電灯B
- 料金構成:基本料金+従量料金
- セット割・キャンペーン特典・ポイント還元は含まない
| 約200kWh/年(1人暮らし目安) | 約350kWh/年(2〜3人世帯目安) | 約450kWh/年(4人以上目安) | |
|---|---|---|---|
| ENEOSでんき | 約87,588円(月額目安7,299円/月) | 約151,548円(月額目安12,629円/月) | 約195,828円(月額目安16,319円/月) |
| 東京電力 | 約88,632円(平均7,386円/月) | 約156,120円(平均13,010円/月) | 約204,708円(平均17,059円/月) |
東京電力と比較すると、今回の試算では1人暮らしでは年1,044円、2〜3人暮らしでは年4,572円、4人以上は8,880円、ENEOSでんきの方がお得になる結果です。
ENEOSカードで電気料金を支払うと、ENEOSサービスステーションでのガソリン・軽油代が1Lあたり最大1円引きになる特典があります。通勤や送迎で車を使う家庭ほど、電気料金以外の固定費も見直せます。
また、灯油も割引対象になるため、冬場に暖房利用が多い家庭とも相性が良いです。
貯まったポイントは独自ポイントの付与ではなく、Vポイント、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、JAL・ANAのマイルなどから、毎月の電気料金(200円につき1ポイントなど)に応じて好きなものに還元可能です。
- オール電化プランは対象エリアが限定される
- 車を使わない家庭は特典メリットが小さい
- にねん とく²割は途中解約で解約金が発生する
一方、1人暮らしなど使用量が少ない家庭では、料金メリットを感じられない場合があります。ガソリン割引も車を使わない家庭では特典を活かせないため、電気単体料金だけで比較する必要があります。
ENEOSでんきの口コミ・評判を確認したい方は以下の記事を参考にしてください。
ENEOSでんきの口コミ・評判はやばい?安い理由やお得に利用する方法を解説
idemitsuでんき|車を使う家庭やオール電化住宅向け

idemitsuでんきは、車関連の割引特典と高使用量世帯向け料金を組み合わせた電力会社です。特に、車を日常的に使う家庭や、毎月300〜400kWh以上使うファミリー世帯と相性が良い特徴があります。
| idemitsuでんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 車関連の割引がある 楽天ポイント、Pontaポイント、dポイントが貯まる |
| デメリット | 少量世帯ではメリットを活かしにくい 車を使用しない場合は恩恵は少ない |
idemitsuでんきの特徴は、車利用者向け特典があることです。指定クレジットカードで電気料金を支払うと、全国のapollostationで給油代が2円/L割引されます。
月100Lまで割引対象のため、年間最大2,400円相当の節約になるケースもあります。また、EV・PHEV利用者向けの「EVコース」も提供されています。
| 約200kWh/年(1人暮らし目安) | 約350kWh/年(2〜3人世帯目安) | 約450kWh/年(4人以上目安) | |
|---|---|---|---|
| idemitsuでんき割引なし | 約87,504円(平均7,292円/月) | 約151,476円(平均12,623円/月) | 約195,996円(平均16,333円/月) |
| idemitsuでんき割引あり | 約85,104円(平均7,092円/月) | 約149,076円(平均12,423円/月) | 約193,596円(平均16,133円/月) |
一般家庭向けの「Sプラン」は、120kWh超過分の単価34.76円/kWhと東京電力36.4円/kWhより1.64円/kWh安く設定されているため、4人家族以上や月300〜400kWh以上使う家庭ほど料金メリットを感じられるプランです。さらに、オール電化向けプランも用意されており、夜間電力を多く使う家庭にも向いています。
また、楽天ポイント、Pontaポイント、dポイントの中から好きなものを1つ選び、1年間の継続利用(毎年500ポイント)や節電への協力で貯められます。
- 一人暮らしは安くなりにくい場合がある
- 車を使わない家庭は特典メリットが小さい
- 電気とガスのセット割がない
一方、一人暮らしや車を使わない家庭では、メリットを活かせない場合があります。電気・ガスセット割はないため、光熱費全体で比較したい家庭は他社比較も必要です。
idemitsuでんきの口コミ・評判は以下の記事で確認できます。
idemitsuでんきの口コミ・評判!一人暮らしの電気料金プランやメリット・デメリットを解説
楽天でんき|楽天ポイントを貯めたい世帯向け

楽天でんきは、楽天ポイントを貯める・使えることが特徴の新電力です。特に、楽天市場や楽天カードを日常的に利用している楽天経済圏ユーザーと相性が良く、ポイント活用で実質的な固定費削減につながります。
| 楽天でんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 楽天ポイントが貯まる 電気料金はポイント払いが可能 |
| デメリット | 楽天サービスを利用しない人はメリットを感じられない |
また、契約アンペア数に関係なく基本料金0円のため、50A・60A契約でも固定費を抑えられ、従量単価は一律36.85円/kWhと、使った分だけ料金が発生する仕組みです。加えて、楽天ポイントが還元されることも支持されるポイントといえます。
楽天ポイントは、電気料金200円ごとに1ポイント、楽天ガスをセット契約すると100円ごとに1ポイント、楽天カードの支払いで100円につき1ポイントが貯まります。還元率は条件によって異なります。

たとえば、350kWhの使用量で計算すると月額12,898円、電気契約だけの場合約64ポイント、ガスとのセット契約の場合は128ポイント、楽天カードの支払いで128ポイント貯まります。セット契約の年間獲得ポイントは3,072ポイントとなり、ポイントを貯めたい楽天ユーザーにもおすすめです。
また、楽天市場のSPU対象にもなっており、条件達成で楽天市場のポイント倍率も上がります。楽天市場やキャンペーンで獲得したポイントは、1ポイント=1円として電気料金の支払いに利用でき、期間限定ポイントを含めて電気代の支払いにも利用可能です。
- 電気代単体では割高になる場合がある
- 楽天サービスを使わない家庭はメリットが小さい
- オール電化プランは市場連動型
一方、電気料金単体では、大手電力会社より高くなる場合があります。特に、楽天サービスをあまり使わない家庭は、ポイント還元メリットを活かせません。
楽天でんきの利用者の声を確認したい方は、以下の記事を参考にしてください。
楽天でんきの口コミ・評判!やばい・高すぎると言われている真相と本当に安くなるのか解説
東急でんき|TOKYU POINTや東急サービスを使う世帯向け

東急でんきは、TOKYU POINTや東急グループのサービス利用者と相性が良い電力会社です。
| 東急でんきのメリット・デメリット | |
|---|---|
| メリット | 東急サービスと相性がよい |
| デメリット | 東急サービスを利用しない人はメリットを感じられない |
特に、TOKYU CARD・PASMOを日常利用している人ほどメリットを感じられます。
TOKYU CARD払いで電気料金の1%分のTOKYU POINTが貯まる点が魅力です。さらに、イッツコムなど東急グループのインターネット・CATVサービスと組み合わせることで、セット割引も適用されます。

東急カード支払いによるポイント還元や、東急グループサービスを連携できる方は、電気料金の節約も含めて他社と比較できます。
料金プランも幅広く、一般家庭向けの「従量電灯B・C」に加え、市場連動型の「ライフフィットプラン」、オール電化向けの「スマートナイトプラン」、EV向けの「EV応援プラン」など、生活スタイルに合わせて選択可能です。
- 東急サービスを使わない家庭は特典メリットが小さい
- 供給エリアは主に東京電力エリア
- プランによって向き不向きが分かれる
一方、東急グループのサービスを利用していない家庭では、ポイントやセット割メリットを活かせない場合があります。市場連動型プランは料金変動リスクもあるため、契約前に確認が必要です。
以下の記事を確認すると、東急でんきが向いている人が分かります。
東急でんきの口コミ・評判はどう?電気料金が高いと言われる理由や向いている人を解説
埼玉県で電力会社を選ぶ3つの判断基準

| 判断基準 | 確認ポイント | 注目する理由 |
|---|---|---|
| 年間総額 | 基本料金+従量料金+割引込みの年間支払額 | 本当に安い電力会社を判断できる |
| 契約条件 | 最低契約期間・解約金の有無 | 途中解約時の負担が避けられる |
| 割引条件 | ガスセット割・キャンペーン・適用条件 | 実際に割引を受けられるか判断できる |
埼玉県で電力会社を選ぶときは「年間総額」「解約金・契約期間の有無」「セット割やキャンペーンの適用条件」の3つで判断します。
電力会社を乗り換えると、電気料金が軽減される可能性が高いですが、電力会社は料金プランや契約条件が会社ごとに異なるため、月額料金の安さだけで判断すると「思ったほど安くならなかった」「解約時に費用がかかったため高くなった」など損をするケースもあります。
お得に電力会社を利用したい場合は、月額料金だけではなく、解約金・契約期間の有無、セット割やキャンペーンなどの割引条件も含めて比較することが重要です。
以下では、電力会社を選択する際に注目すべき3つの判断基準を詳しく解説します。
年間総額で見る|基本料金+従量料金+割引込みで比較
どこが一番安いのかを判断するためには、基本料金や従量料金、割引を含めた1年間の支払額を確認する必要があります。
電気料金は主に次の3つで決まります。
- 基本料金
- 従量料金
- 割引やキャンペーン
電気料金は、月額料金では安く見えても、1年間の支払額で比較すると差が大きくなる場合があるため、基本料金と従量料金、割引を合わせた年間の支払額で判断することがお得に利用するためには必要です。

たとえば、月350kWh時点では安く見える会社でも、真夏や真冬に400kWhを超えると、第3段階料金の影響で年間総額が高くなるケースもあります。
また、「ポイント還元」や「セット割」がある場合も、必ず年間総額ベースで確認してください。毎月500円割引されても、従量単価が高ければ、結果的に年間総額は高くなる場合があるためです。
逆に、月額料金が少し高く見えても、ポイント還元込みでは実質負担額が安くなるケースもあります。本当にお得である電力会社を把握するには、特定の月だけでなく、複数月の平均や年間目安で比較することが重要です。
電力会社を選ぶときは、基本料金・従量料金・割引条件を含めた年間総額を確認して比較しましょう。
契約リスクを確認|解約金・最低契約期間の有無
電力会社を選ぶときは料金だけでなく、契約条件、解約金、最低契約期間の有無などの確認が必須です。
- 解約金
- 最低契約期間
- 自動更新
- 達成条件
電力会社によっては、1〜2年の契約期間が設定されている場合があり、契約期間内に解約すると、3,000〜5,000円程度の解約金が発生するケースもあります。
契約期間内に解約もしくは他社へ切り替えた場合、解約金や違約金が必要な電力会社では、支払いが発生します。
■各電力会社解約金の有無
| 電力会社 | 契約期間 | 解約金の有無 |
|---|---|---|
| Looopでんき | なし | なし |
| オクトパスエナジー | なし | なし |
| CDエナジー | なし | 0円※ |
| 楽々でんき | 2年間 | 「ライトシンプルMプラン」「ライトシンプルビジネスMプラン」途中解約金5,000円 |
| 東京電力 | 1〜2年 | 契約期間内に解約すると解約金が発生するコースあり プレミアムSプラン1年未満3,000円 プレミアムLプラン2年未満5,000円 |
※「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」「ポイントでんき」「スマートでんき」では解約金なし。一部電気プランでは解約金が発生。
たとえば、契約期間が2年のプランでは、更新月以外で解約すると違約金が発生します。1〜2年以内に引っ越し予定がある場合は、各電力会社の契約期間を事前に確認しておくことが重要です。
ただし、契約期間があるプランが必ず不利になるとは限りません。契約期間のあるプランは、料金が低めに設定されているケースもあるためです。
年間総額の安さや契約期間の有無、解約金が発生する条件などを確認し、自分の生活状況に合う電力会社を見つけてください。
割引の実効性を見極める|セット条件と適用範囲
電力会社を比較するときは、割引があるかではなく、適用される条件を確認することが大切です。
- 割引適用後の年間総額で比較する
- 自分が条件を満たせるか確認する
- 単体契約との差額を把握する
電気とガス、通信サービスなどをまとめて契約すると割引が適用されるプランもありますが、すべての人が対象とはなりません。割引を前提に契約したものの、条件を満たしていなかったため適用されなかったというケースもあります。
そのため、電力会社を比較するときは、適用条件に該当するかで判断することが重要です。
■セット割適用条件
| 電力会社 | セット割内容 | 割引率 | 年間割引 | 適用条件 |
|---|---|---|---|---|
| ストエネ | 電気+ガス | ガス料金が110円(税込)/月割引 | 1,320円/年 | 電気とガスの同時契約 対象プランを契約している 東京ガスネットワークの供給エリア内での契約である |
| CDエナジー | 電気+ガス | 電気料金・ガス料金それぞれ0.5%割引 | 使用量による | 電気とガスの同時契約 対象プランを契約している 提供エリア内での契約である |
| Looopでんき | 電気+ガス | でんき料金が1円/kWh割引 | 200kWhの場合2,400円/年 | 電気とガスの同時契約 支払い方法がでんきプランと同じである 東京地区エリアである |
たとえばCDエナジーでは、対象のガスと電気をまとめて契約すると電気とガスそれぞれの料金が0.5%割引されます。
※該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
電力会社によって割引額は異なりますが、セット契約を利用すると年間で約1,000〜3,000円程度の差が出る可能性があります。
電力会社を選ぶときは、セット割の適用条件・電気単体契約との年間差額・家計全体の支出の3つを確認すると、今よりもお得になるか判断できます。
埼玉県の電力会社比較表【年間総額付き】
電気料金は、基本料金や従量料金の違いによって差があるため、年間総額で比較すると、本当に安い電力会社が分かります。
ここでは、埼玉県(東京電力エリア)で契約できる主な電力会社を、年間総額ベースで比較しました。料金だけでなく、解約金や特徴も含めて確認すると、自分に合う電力会社を判断しやすくなります。
- エリア:埼玉県(東京電力エリア)
- 契約:東京電力従量電灯B相当
- 世帯:30Aを想定
- 使用量想定:月200kWh、月350kWh、月450kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
- 燃料費調整額:標準的な水準で計算
■埼玉県の電力会社年間総額比較
| 埼玉県の電力会社おすすめ比較【2026年最新版】 | 東京電力 | オクトパスエナジー | トクテンでんき | ストエネ | 楽々でんき | Japan電力 | Looopでんき | リボンエナジー | リミックスでんき | TERASELでんき | CDエナジー | idemitsuでんき | ENEOSでんき | 楽天でんき | 東急でんき |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 年間料金シミュレーション | 1人暮らし約88,632円(月額目安7,386円/月) 2〜3人暮らし約156,120円(月額目安13,010円/月) 4人暮らし以上約204,708円(月額目安17,059円/月) |
1人暮らし約61,716円(月額目安5,143円/月) 2〜3人暮らし約107,808円(月額目安8,984円/月) 4人暮らし以上約141,264円(月額目安11,722円/月) |
1人暮らし約70,200円(月額目安5,850円/月) 2〜3人暮らし約115,800円(月額目安9,650円/月) 4人暮らし以上約142,200円(月額目安11,850円/月) |
1人暮らし約70,392円(月額目安5,866円/月) 2〜3人暮らし約115,212円(月額目安9,601円/月) 4人暮らし以上約145,092円(月額目安12,091円/月) |
1人暮らし約74,892円(月額目安6,241円/月) 2〜3人暮らし約123,492円(月額目安10,291円/月) 4人暮らし以上約155,892円(月額目安12,991円/月) |
1人暮らし約72,000円(月額目安6,000円/月) 2〜3人暮らし約126,000円(月額目安10,500円/月) 4人暮らし以上約162,000円(月額目安13,500円/月) |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
1人暮らし約82,752円(月額目安6,896円/月) 2〜3人暮らし約147,336円(月額目安12,278円/月) 4人暮らし以上約194,448円(月額目安16,204円/月) |
1人暮らし約86,760円(月額目安7,230円/月) 2〜3人暮らし約150,480円(月額目安12,540円/月) 4人暮らし以上約194,720円(月額目安16,226円/月) |
1人暮らし約87,084円(月額目安7,257円/月) 2〜3人暮らし約150,600円(月額目安12,550円/月) 4人暮らし以上約195,120円(月額目安16,260円/月) |
1人暮らし約87,588円(月額目安7,299円/月) 2〜3人暮らし約151,548円(月額目安12,629円/月) 4人暮らし以上約195,828円(月額目安16,319円/月) |
1人暮らし約88,400円(月額目安7,370円/月) 2〜3人暮らし約154,776円(月額目安12,898円/月) 4人暮らし以上約198,996円(月額目安16,583円/月) |
1人暮らし変動あり 2〜3人暮らし変動あり 4人暮らし以上変動あり |
| 東京電力との差額 | — | 1人暮らし-約26,923円 2〜3人暮らし-約48,300円 4人暮らし以上-約63,444円 |
1人暮らし-約18,439円 2〜3人暮らし-約40,308円 4人暮らし以上-約62,508円 |
1人暮らし-約18,247円 2〜3人暮らし-約40,896円 4人暮らし以上-約59,616円 |
1人暮らし-約13,747円 2〜3人暮らし-約32,616円 4人暮らし以上-約48,816円 |
1人暮らし-約16,639円 2〜3人暮らし-約30,108円 4人暮らし以上-約42,708円 |
変動あり | 変動あり | 変動あり | 1人暮らし-約5,887円 2〜3人暮らし-約8,772円 4人暮らし以上-約10,260円 |
1人暮らし-約1,879円 2〜3人暮らし-約5,628円 4人暮らし以上-約9,988円 |
1人暮らし-約1,555円 2〜3人暮らし-約5,508円 4人暮らし以上-約9,588円 |
1人暮らし-約1,051円 2〜3人暮らし-約4,560円 4人暮らし以上-約8,880円 |
1人暮らし-約239円 2〜3人暮らし-約1,332円 4人暮らし以上-約5,712円 |
変動あり |
| 従量料金 | 従量電灯B 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで36.4円 301kWh〜40.49円 |
グリーンオクトパス 〜120kWhまで19.27円 121〜300kWhまで24.47円 301kWh〜27.88円 |
トクテンベーシックA 〜120kWhまで27.0円 121〜300kWhまで27.0円 301kWh〜22.0円 |
Pプラン 一律24.9円/kWh |
新生活安心プラン 一律27円/kWh |
JFプラン 1kWhあたり30.00円 |
市場連動型のため変動あり | 市場連動型のため変動あり | 市場連動型のため変動あり | TERASELプラン 〜120kWhまで29.0円 121〜300kWhまで35.34円 301kWh〜39.26円 |
ベーシック 〜120kWhまで29.9円 121〜300kWhまで35.59円 301kWh〜36.5円 |
Sプラン 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで34.76円 301kWh〜37.10円 |
東京Vプラン 〜120kWhまで29.8円 121〜300kWhまで34.85円 301kWh〜36.90円 |
プランS 一律36.85円/kWh |
市場連動型のため変動あり |
たとえば、年間総額を見ると、最安値であるオクトパスエナジーと東京電力では4人暮らし以上で年間64,000円以上の差が出る可能性があります。
一方、使用量や契約条件によって、お得度が入れ替わることもあるため、最安だけでなく、2位・3位との差額も必ず確認しましょう。
自分の家庭に当てはめる際は、検針票や電力会社のマイページで「月平均使用量(kWh)」を確認し、近い使用量を参考にしてください。
以下では、世帯人数ごとに想定使用量を設定し、年間総額の具体的な差をさらに詳しく比較していきます。
1人暮らし(目安:200kWh/月)の年間総額比較
1人暮らしで電力会社を選ぶときは、基本料金の差を基準に比較します。比較的使用量が少ない1人暮らしでは、従量料金よりも毎月かかる基本料金の差が年間総額に影響するため、基本料金や120kWhまでの従量単価に注目します。
- 契約:30Aを想定
- 比較対象:東京電力従量電灯B
- 使用量想定:月200kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
- 含まれない:燃料費調整額・再エネ賦課金・キャンペーン特典・セット割
■1人暮らし年間総額比較(30A・月200kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年間総額 | 東京電力との差額 | 0〜120kWhまでの従量単価 | 基本料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京電力 | 7,423円 | 88,639円 | – | 29.8円/kWh | 935.25円/30A |
| オクトパスエナジー | 5,143円 | 61,716円 | -26,923円 | 19.27円/kWh | 873円/30A |
| トクテンでんき | 5,850円 | 70,200円 | -18,439円 | 27円/kWh | 450円 |
| ストエネ | 5,866円 | 70,392円 | -18,247円 | 24.9円/kWh | 885.72円/30A |
| Japan電力 | 6,000円 | 72,000円 | -16,639円 | 30.0円/kWh | なし |
| 楽々でんき | 6,241円 | 74,892円 | -13,747円 | 27円/kWh | 841.72円/30A |
今回は、埼玉県(東京電力エリア)で月200kWhを想定した年間総額で比較しました。1人暮らしの場合、電気使用量が少ないため、毎月固定でかかる基本料金の割合が大きくなります。
- 基本料金が低い
- 低使用量帯の従量料金単価が安い
- 解約金・契約縛りがない
電気料金は「基本料金+従量料金」で構成されており、使用量が少ない場合、従量料金の合計額が小さくなります。結果、毎月固定で必要となる基本料金の割合が相対的に大きくなるのです。
たとえばオクトパスエナジーは、基本料金の仕組みが比較的シンプルかつ、従量料金の単価も低いため、単身世帯でも年間総額を抑えられる特徴があります。
1人暮らしの電力会社選びでは、基本料金の有無と120kWhまでの従量単価に注目して、比較検討することが大切です。
2〜3人世帯(目安:350kWh/月)の年間総額比較
2〜3人世帯の電力会社選びでは、121〜350kWh・301kWh〜の従量単価を基準に比較することが重要です。1人暮らしよりも使用量が増える2〜3人世帯では、基本料金だけでなく従量料金の段階単価が電気代に大きく影響します。
特に、300kWh前後を超える月が多い家庭では、第2段階料金と第3段階料金の単価差を確認する必要があります。
- 契約:30Aを想定
- 比較対象:東京電力従量電灯B
- 使用量想定:月350kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
- 含まれない:燃料費調整額・再エネ賦課金・キャンペーン特典・セット割
■2〜3人世帯 年間総額比較(30A・月350kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年間総額 | 東京電力との差額 | 121〜300kWh従量料金 |
|---|---|---|---|---|
| 東京電力 | 13,008円 | 156,108円 | – | 36.40円/kWh |
| オクトパスエナジー | 8,984円 | 107,808円 | -48,300円 | 24.47円/kWh |
| トクテンでんき | 9,650円 | 115,800円 | -40,308円 | 27.0円/kWh |
| ストエネ | 9,601円 | 115,212円 | -40,896円 | 一律24.90円/kWh |
| 楽々でんき | 10,291円 | 123,492円 | -32,616円 | 一律27円/kWh |
| Japan電力 | 10,500円 | 126,000円 | -30,108円 | 一律30円/kWh |
電気料金は段階単価で設定されている場合が多く、使用量が増えるほど単価が変わる仕組みです。

2〜3人世帯は、電気使用量が中程度のため、電力会社による料金差が出やすい層です。
- 従量料金の単価が低いプラン
- 年間総額で安いプラン
- セット割が利用できるプラン
電力会社を比較するときは、基本料金の安さはもちろん、121〜300kWhと301kWh〜の単価を確認すると自分の家庭に合う電力会社を選択しやすくなります。
2人暮らし向けの候補を広く見たい方は、以下の記事も参考にしてください。
二人暮らしにおすすめの電力会社12選!電気ガスセットで安い新電力も紹介
4人以上(目安:450kWh以上/月)の年間総額比較
4人以上の世帯では、従量料金の単価差が電気代に大きく影響します。電気使用量が多い家庭ほど、1kWhあたりの単価差が積み重なり、年間で数万円の差になることもあります。
各電力会社との比較では、従量単価が東京電力よりも安いオクトパスエナジーやトクテンでんき、ストエネが4人以上の世帯に適しています。
- 契約:30Aを想定
- 比較対象:東京電力従量電灯B
- 使用量想定:月450kWh
- 料金構成:基本料金+従量料金
- 含まれない:燃料費調整額・再エネ賦課金・キャンペーン特典・セット割
■4人以上世帯 年間総額比較(30A・月450kWh想定)
| 会社名 | 月額目安 | 年間総額 | 東京電力との差額 | 300kWh〜従量料金 |
|---|---|---|---|---|
| 東京電力 | 17,059円 | 204,708円 | – | 40.49円/kWh |
| オクトパスエナジー | 11,722円 | 141,264円 | -63,444円 | 27.88円/kWh |
| トクテンでんき | 11,850円 | 142,200円 | -62,508円 | 22.0円/kWh |
| ストエネ | 12,091円 | 145,092円 | -59,616円 | 一律24.90円/kWh |
| 楽々でんき | 12,991円 | 155,892円 | -48,816円 | 一律27円/kWh |
| Japan電力 | 13,500円 | 162,000円 | -42,708円 | 一律30円/kWh |
オクトパスエナジーの従量単価料金は、0〜120kWhは19.27円、121〜300kWhは24.47円、301kWh〜は27.88円です。301kWh〜の従量単価料金が40.49円の東京電力と比較すると、301kWh〜の料金はオクトパスエナジーの方が低く、その差は大きくなります。
高使用量帯では、基本料金よりも従量料金の単価差が年間の電気代に大きく影響します。電気料金は使用量が増えるほど、第2段階・第3段階の単価が適用されるため、電力会社ごとの単価差がそのまま電気代の差につながります。
- 年間総額
- 高使用量帯の料金が安い
- セット割や還元がある
4人以上の世帯では、120kWhまでの単価はもちろん、高使用量帯の単価を確認することが重要です。
世帯人数別おすすめ電力会社
電力会社は、世帯人数や電気使用量によって最適な選択が変わります。特に、1人暮らしは基本料金、2〜3人世帯は121〜300kWh単価、4人以上は301kWh以上の単価が年間総額へ大きく影響します。
そのため、「どこの電力会社が一番安いか」は一律で決まるものではなく、使用量を基準に比較することが重要です。
埼玉県で利用できる電力会社14タイプの世帯別年間差額を確認し、現状と比較してみてください。
■年間総額
| 世帯別の年間総額差 | |
|---|---|
| 1人暮らし(200kWh目安) | 約600〜約26,000円 |
| 2〜3人暮らし(350kWh目安) | 約2,200〜約48,000円 |
| 4人暮らし以上(450kWh目安) | 約6,600〜約63,000円 |
また、契約条件や割引の適用条件によって実際の負担額が変わる場合もあります。世帯人数はもちろん、月平均使用量を確認して比較することがポイントです。
次の項目では、埼玉県で安くなる可能性がある電力会社を世帯人数ごとの年間総額で紹介します。
1人暮らしにおすすめの電力会社はオクトパスエナジー!

1人暮らしでは、基本料金と従量単価の安さが他社よりも安いオクトパスエナジーの利用がおすすめです。料金の安さはもちろん、解約金や契約期間の縛りもないため、乗り換えのハードルが低いこともメリットといえます。
1人暮らしでは毎月200kWh前後の使用量になるケースが多く、基本料金の差が年間総額へ影響するため、低使用量帯(0〜120kWh)の単価が安い会社を優先して比較しましょう。
■東京電力とオクトパスエナジーの1人暮らし比較
| オクトパスエナジーと東京電力の料金比較(1人暮らし目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約200kWh/月(1人暮らし目安) |
| 東京電力の年間目安 | 約88,639円 |
| オクトパスエナジーの年間目安 | 約61,716円 |
| 年間差額 | -約26,923円 |
200kWhの使用量目安の1人暮らしでは、東京電力は年額88,639円、オクトパスエナジーは年額61,716円と、今回の条件ではオクトパスエナジーの方が年約26,923円お得です。
オクトパスエナジーの従量料金単価は0〜120kWh19.27円と、東京電力の0〜120kWh29.80円よりも低めに設定されており、低使用量世帯でも年間総額を抑えられます。
また、「友達紹介割」では、オクトパスエナジーユーザーの紹介で友達が新規入会した場合、紹介者と紹介された双方が電気代8,000円割引の特典を受け取れます。
初回の電気代支払い後に特典が付与され、電気料金の支払いに自動で充当されます。紹介人数に上限はなく、1度紹介するだけでもひと月分以上の電気代を削減できるため、特典を活用できると年間節約額は大きくなります。
従量単価が安いことはもちろん、「紹介割」を活用することで、他社と比較しても大きな差がない単身世帯の使用量でも年間総額を抑えられます。
- 従量料金の単価が低い
- 解約金が設定されていない
- 年間総額で見ると電気代を抑えやすい
2〜3人世帯におすすめの電力会社はオクトパスエナジー!

2〜3人世帯では、121〜300kWhの従量料金単価が最も重要です。「121〜300kWh」「301kWh〜」の単価差で年間総額が決まるため、東京電力より第2段階・第3段階の従量単価が低いオクトパスエナジーを選択すると、電気料金を下げられる可能性が高まります。
■東京電力とオクトパスエナジーの2〜3人世帯比較
| オクトパスエナジーと東京電力の料金比較(2〜3人暮らし目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約350kWh/月(一般的な2〜3人暮らし) |
| 東京電力の年間目安 | 約156,108円 |
| オクトパスエナジーの年間目安 | 約107,808円 |
| 年間差額 | -約48,300円 |
東京電力とオクトパスエナジー2〜3人暮らしの年間総額を比較すると、東京電力は約156,108円、オクトパスエナジーは約107,808円です。今回のシミュレーションでは、オクトパスエナジーの方が東京電力よりも年間で約48,300円お得になります。
オクトパスエナジーの121〜300kWhまでの従量単価は24.47円/kWh、東京電力の121〜300kWhの従量料金は36.40円/kWhと、オクトパスエナジーの方が11.93円/kWh安い単価のため、大きな差が生じます。
2〜3人世帯の使用量は1人暮らしよりも大幅に増えるため、基本料金の有無よりも従量単価が安い電力会社の選択により、大幅な節約効果が期待できます。
- 従量料金単価が安い
- 従量料金だけで料金が決まるシンプルな仕組み
4人以上の世帯におすすめの電力会社1|Looopでんき!

4人以上世帯でも、通常の年間総額ではオクトパスエナジーが年間総額を抑えられる候補です。一方で、電気の使用時間を調整できる家庭はLooopでんきも比較対象となります。
Looopでんきは、市場連動型プランの仕組みを理解し、安い時間帯に利用を寄せられると、東京電力よりも年間総額を抑えられる可能性があります。
スマートタイムONEは、「120kWhまで」「300kWh以上」といった段階料金制ではなく、電気市場価格に連動して単価が変動する市場連動型プランが特徴です。市場連動型は30分ごとに単価が変動するため、単価が安い時間帯に電気を使用できる家庭ほど、メリットを感じられます。
■東京電力とLooopでんきの4人以上世帯比較
| Looopでんきと東京電力の料金比較(4人以上暮らし目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約450kWh/月(一般的な4人以上暮らし) |
| 東京電力の年間目安 | 約204,708円 |
| Looopでんきの年間目安(26.46円/kWhで計算) | 約142,884円 |
| 年間差額 | -約61,824円 |

たとえば、2026年6月17日12時時点の電力量単価は21.95円/kWh、安い時間帯では20円/kWh前後になるケースもあります。ただし、市場連動型プランは時間帯や需要状況によって単価が変動するため、特定時点の単価だけで安いと判断しないようにしましょう。
4人以上の世帯では、エアコン、洗濯乾燥機、食洗機、テレビなどを同時使用する時間が増え、毎月450kWh以上使う家庭も少なくありません。そのため、段階料金制のような使うほど単価が上がるプランより、市場価格が安い時間帯を活用できる市場連動型プランと相性が良くなるケースがあります。
市場連動型は単価が常に安いわけではなく、夏冬の需要増加時は料金が高騰する可能性もあるため、毎月の料金安定を優先したい家庭は慎重に比較する必要があります。
単月だけで判断せず、使用量との相性まで含めて比較することが大切です。年間総額で現在の契約と比較してから切り替えを検討しましょう。
4人以上の世帯におすすめの電力会社2|CDエナジー!

4人以上の世帯では、エアコン・洗濯機・乾燥機・調理家電などを使う機会が増えるため、毎月の電気使用量が多くなる傾向があります。
CDエナジーは、電気使用量が多い家庭でも東京電力より料金を抑えやすく、450kWh/月想定では年間約3.7万円安くなる試算です。
| CDエナジーと東京電力の料金比較(4人暮らし以上目安) | |
|---|---|
| 想定使用量 | 約450kWh/月(一般的な4人暮らし以上) |
| 東京電力の年間目安 | 約204,708円 |
| CDエナジーの年間目安 | 約168,864円 |
| 年間差額 | -約35,844円 |
| 解約金 | 0円 ※「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」「ポイントでんき」「スマートでんき」では解約金なし。一部電気プランでは解約金が発生。 |
また、電気とガスをまとめることで「ガスセット割(電気0.5%+ガス0.5%割引)※1」が適用されるほか、カテエネポイント還元も受けられるため、光熱費全体を効率よく節約しやすい点が魅力です。
さらにCDエナジーは解約金0円※2なので、「家族向けの新電力を試したい」「まずは固定費を見直したい」という家庭でも導入しやすいでしょう。
そのため、CDエナジーは「電気使用量が多い4人以上の家庭」「ガスとまとめて家計管理したい家庭」「料金と安心感のバランスを重視したい家庭」におすすめの電力会社です。
- 4人以上の高使用量帯でも東京電力より電気代を抑えやすい
- ガスセット割とポイント還元でお得になりやすい
- 電気・ガスの使用量が多いほどセット割引の割引額が大きくなる
※1 該当プランの需要場所において同一の名義によりCDエナジーとガス需給契約を締結され、該当する電気・ガスプランの料金を同一の支払い方法によりお支払いいただく場合に限る。
※1ガスセット割引が適用されるのは基本料金および電力量料金(燃料費調整額を除く)。ただし、ガスセット割はスマートでんきが対象外。電気セット割はゆかぽかガス・はつでんガスが対象外。
※2「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」「ポイントでんき」「スマートでんき」では、解約金は一切発生しませんが、一部電気プランでは解約金が発生
埼玉県の電力会社を利用する際の注意点
電力会社を切り替えると電気代は下がる場合がありますが、料金だけで判断すると契約後に不満を感じる場合もあります。
電気料金は複数の要素で構成されており、契約条件や料金の仕組みを理解していないと、契約後に「思っていたより高い」と感じる人もいます。
電気料金は、主に以下の項目で算出されます。
- 基本料金
- 電力量料金
- 再生可能エネルギー発電促進賦課金
電気料金は基本料金や電力量料金に加えて、再生可能エネルギー発電促進賦課金単価などの変動要素によって月ごとに変化します。変動により、同じ電力会社でも燃料価格の変動や使用量によって請求額が変わることがあります。
また、電気料金プランは大きく分けて、固定価格型と市場連動型に分けられます。
| 固定価格プランと市場連動型プランの比較 | ||
|---|---|---|
| プラン | 固定価格プラン | 市場連動型プラン |
| 料金の仕組み | 電気料金の単価があらかじめ決まっている | 卸電力市場の価格に応じて単価が変動 |
| 特徴 | 毎月の電気料金が比較的安定しやすい | 市場価格に応じて料金が変わる |
| メリット | 料金の見通しを立てやすい | 市場価格が低いと電気代が下がる場合がある |
| デメリット | 市場価格が下がっても料金が大きく変わらない | 市場価格が高騰すると電気代が上がる可能性がある |
| 向いている世帯 | 電気料金を安定させたい家庭 | 電気料金の変動を許容できる家庭 |
固定価格プランは、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算される仕組みです。一方、市場連動型プランは、電気を仕入れる卸電力市場の価格に合わせて単価が変わります。
電力会社によっては、契約期間や解約条件が設定されている場合もあるため、契約条件と年間総額を合わせて判断することが大切です。
「年間総額」「料金の仕組み」「契約条件」の3つを確認しておくと、契約後に「思っていた内容と違う」と感じるリスクを減らせます。
燃料費調整額は毎月変動する
電気料金は、表示されている従量料金単価だけで決まるわけではありません。実際の請求額には「燃料費調整額」が加わるため、毎月の料金は変動します。
燃料費調整額とは、発電に使うLNG(液化天然ガス)や石炭、石油などの燃料価格の変動を電気料金に反映する仕組みです。
以下に、関東エリア2025年7月〜2026年6月までの1年間の燃料調整額をまとめました。
| 関東エリア燃料調整額 | |
|---|---|
| 2025年7月 | ▲6.88 |
| 2025年8月 | ▲9.25 |
| 2025年9月 | ▲9.90 |
| 2025年10月 | ▲9.65 |
| 2025年11月 | ▲7.65 |
| 2025年12月 | ▲7.70 |
| 2026年1月 | ▲7.72 |
| 2026年2月 | ▲12.22 |
| 2026年3月 | ▲12.09 |
| 2026年4月 | ▲8.93 |
| 2026年5月 | ▲7.37 |
| 2026年6月 | ▲7.30 |
参照元:燃料費調整単価等一覧|燃料費調整制度(個人)2|東京電力エナジーパートナー
表を見て分かるように、契約前に見た料金より、請求額が高くなったり安くなったりする場合があります。
燃料費調整額は、過去数か月の燃料価格をもとに計算され、毎月の電気料金に自動的に反映されます。そのため、電気使用量が同じでも、月によって請求額が変動します。
電力会社を比較するときは、基本料金や従量料金だけでなく、燃料費調整額を含めた年間総額で確認すると実際の支払額の把握が可能です。
市場連動型プランは価格が急上昇するリスクがある
市場連動型プランは、卸電力市場の価格に合わせて電気料金が変動する仕組みです。
電力会社の料金プランには、固定価格型と市場連動型があり、市場連動型プランは電力の需要が低い時間帯は価格が下がり、反対に需要が高い時間帯や燃料価格が上昇した場合は、電気料金が上がることがあります。
一方、固定型プランは、あらかじめ決められた単価で電気料金が計算されます。

| プラン | 料金単価 | 価格の安定性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 市場連動型 | 市場価格で変動 | 変動する可能性あり | 電気使用時間を調整できる人 |
| 固定価格型 | 基本的に固定 | 比較的に安定 | 安定を重視する人 |
たとえば、寒波や猛暑などで電力需要が急増すると、市場価格が上昇します。他にも、2022年のロシア・ウクライナ情勢悪化や、LNG価格の高騰により、日本の卸電力価格も上昇した事例があります。
ただし、市場連動型プランは常に高くなるわけではありません。電気需要が低い時間帯や再生可能エネルギーの発電量が多い時間帯では、料金が下がる場合もあります。
電力会社を選ぶときは、料金が安い時間帯を活用できるか、料金の変動を許容できるか確認することがポイントです。
解約金・最低契約期間が設定されている場合がある
電力会社を選ぶときは、解約金や契約期間の有無など、料金だけでなく契約条件も確認してください。料金が安く見えても、契約条件を確認していない場合、途中解約時に費用が発生するリスクもあります。
電力会社によっては、1〜2年程度の契約期間が設定されている場合があり、契約期間内に解約すると、3,000〜5,000円程度の解約金が発生します。
| 電力会社 | 契約期間 | 解約金の有無 |
|---|---|---|
| Looopでんき | なし | なし |
| オクトパスエナジー | なし | なし |
| 楽々でんき | 2年間 | 「ライトシンプルMプラン」「ライトシンプルビジネスMプラン」途中解約金5,000円 |
| エネワン | なし | なし |
また、解約金が設定されていないプランは柔軟に契約できる特徴がある一方で、契約期間があるプランは料金が低めに設定されている場合もあります。
電力会社を選ぶ際は解約金の有無だけで判断するのではなく、年間総額とのバランスを確認することが重要です。
現在東京電力を使っている方は、以下の記事も確認しておくと切り替えがスムーズです。
東京電力の解約手続き方法!違約金・問い合わせ先・注意点も解説
キャンペーンや割引は条件を満たさないと適用されない
電力会社の比較サイトや公式ページでは、割引やキャンペーンが強調されていることがありますが、同時契約や対象プランの利用など利用条件を満たす必要があります。
適用条件を満たさない場合は通常料金となり、割高となる可能性もあるため、電力会社を選ぶときは割引適用後の年間総額と条件の両方を確認することが大切です。
| 電力会社 | キャンペーン内容 | 適用条件 |
|---|---|---|
| オクトパスエナジー | 紹介割 紹介URLからの申し込みで双方の電気代が8,000円割引になる |
紹介URLからの申し込み |
各電力会社では、電気とガスを同時に契約するセット割や、特定の料金プランを選ぶことで適用されるキャンペーンなどを提供しています。
また、キャンペーンの中には一定期間だけ割引が適用されるものもあります。確実にキャンペーンや割引を適用させるためにも、適用条件と割引後の年間総額を合わせて確認しましょう。
あなたに最適な電力会社は?3つの質問で簡易診断
ここまで電力会社の料金や特徴を比較してきましたが、「結局どれを選べばいいのか分からない」と感じる人もいるでしょう。
そこで、3つの質問に答えるだけで自分に合う電力会社が分かる簡易診断を用意しました。
「年間総額」「電気使用量」「契約条件」を基準に分岐するため、迷ったときの判断材料として活用できます。
以下では、Yes/Noの分岐で最適な電力会社をまとめています。
| 判断基準 | YES | NO |
|---|---|---|
| 電気使用量が300kWh以上 | オクトパスエナジー・CDエナジー | 質問2へ |
| 1年以内に引っ越しや解約の予定がある | Looopでんき・CDエナジー・オクトパスエナジー | 質問3へ |
| セット割を利用したい | CDエナジー・エネワンでんき | 年間総額が低いオクトパスエナジー |
ここまで比較した「年間総額」「電気使用量」「契約条件・セット割の有無」をもとに、自分の条件に合う電力会社を選択します。
紹介する3つの質問を元に、生活スタイルに合う電力会社をぜひ見つけてください。
質問1:毎月の電気使用量は300kWhを超えていますか?

電気料金は使用量によって影響を受けるポイントが変わるため、最初に使用量の目安を確認します。
電気使用量が300kWhを超える場合は、基本料金よりも従量料金の単価差が年間総額に影響するため、高使用量帯でも単価が低い電力会社を選ぶと、年間の電気代を抑えられます。
電気使用量は、電気料金の明細や検針票に記載されています。
直近の使用量を確認して、自分がどの使用帯に当てはまるかをチェックしてみてください。
質問2:1年以内に引越しや解約の可能性はありますか?

次に確認するのは、1年以内に引越しや解約の予定があることです。電力会社によっては、1〜2年の契約期間が設定されている場合があります。
契約期間内に解約すると、3,000〜5,000円程度の解約金が発生するケースもあるため、引越し予定がある場合は解約金の負担が発生する電力会社の利用は要検討してください。
ただし、契約期間があるプランは料金が抑えられている場合もあり、必ずしも不利になるとは限りません。
解約金や違約金の有無はもちろん、契約期間の縛りも含めて年額料金を比較検討することが大切です。
質問3:都市ガスとまとめて家計全体を安くしたいですか?

最後に確認するのは、電気とガスをまとめて契約することです。電力会社によっては、都市ガスや通信サービスとセット契約することで割引が適用される場合があります。
たとえば、CDエナジーでは対象の電気とガスをセット契約すると、電気・ガスの両方が0.5%割引されます。電気・ガスの使用量が多いファミリー世帯で有利になり、家計全体の支出を見直したい場合におすすめです。
ただし、セット割があっても、電気単体の料金が高い場合は最安になるとは限りません。
割引条件や対象エリア、対象プランによって実際の負担額が変わることがあるため、割引後の年間総額を確認して判断することが大切です。
埼玉県の電力事情|地域電力と新電力の違い
埼玉県は東京電力エリアに含まれており、送電網や配電網は東京電力グループの送配電会社が管理しています。
電力自由化により、地域電力である東京電力以外にも、オクトパスエナジーやLooopでんきなど東京電力エリアに対応した新電力とも契約できるようになりました。ただし、一部地域や物件では対象外となるケースもあるため、供給エリアの事前確認が必要です。
電気を届ける設備は共通のまま、料金プランを提供する会社だけが選べるようになりましたが、新電力に切り替えても、電気が届く仕組み自体は変わりません。
■地域電力と新電力の比較
| 項目 | 地域電力 | 新電力 |
|---|---|---|
| 供給エリア | 地域ごとに固定されている | 全国展開されている(一部地域のみ提供の会社もある) |
| 料金 | 段階料金型が中心 | 独自料金プランを展開(市場連動型、一定料金) |
| 特徴 | 地域電力は固定型プランが中心 | オンラインから申し込みが可能でプランによっては電気料金が地域電力よりも安くなる |
地域電力は、長年利用されてきた料金体系が特徴です。一方、新電力は市場連動型プランや、電気とガス、通信サービスなどのセット割サービスなどがあり、選択肢が広がっています。
埼玉県では地域電力(東京電力)を基準とし、新電力を含めて電力会社を選択できます。
次の項目では、地域電力の特徴、新電力との違いを紹介します。電力会社の仕組みを理解する際の参考にしてください。
埼玉県を管轄する地域電力会社の基本情報

| 東京電力の基本情報 | |
|---|---|
| 供給エリア | 全国 東京電力エリア |
| 料金体系 | 従量電灯B 基本料金311.75円/10A 0〜120kWhまで29.80円 120〜300kWhまで36.40円 301kWh〜40.49円 |
| 会社の位置づけ | 小売事業者 |
埼玉県の電力供給エリアは、東京電力エリアです。家庭向けの電気は、地域電力会社である 東京電力(東京電力エナジーパートナー) を基準に料金や契約条件が設定されています。

東京電力は旧一般電気事業者に位置づけられる会社で、電力自由化以前から地域の電力供給を担ってきました。現在は新電力と同じように電気の販売を行う小売事業者の一つとなっています。
埼玉県では、東京電力グループの送配電会社が電力インフラを管理しています。
電力会社を比較するときは、東京電力の料金体系を基準にしながら、年間総額や契約条件を確認すると判断しやすくなります。
地域電力と新電力の違いとは?
地域電力と新電力の主な違いは、料金設計や契約条件、サービス内容です。地域電力は、電力自由化以前から各地域で電気を供給してきました。一方、新電力は自由化後に参入した会社で、独自の料金プランや割引サービスを提供しています。
■地域電力と新電力の比較
| 項目 | 地域電力 | 新電力 |
|---|---|---|
| 料金傾向 | 固定型プランが中心 | 市場連動型など独自料金プランがある |
| 価格変動 | 比較的安定した単価 | 市場連動型の場合大きく変動する可能性がある |
| 契約しばり | なし | 1年間や2年間などの契約期間を設けている場合もある |
| サポート体制 | オンラインはもちろん店舗や電話対応なども可能 | オンライン中心 |
料金の仕組みを見ると、地域電力は固定型の料金体系が中心で、料金が比較的分かりやすい特徴があります。一方、新電力はLooopでんきのような市場連動型プランや、CDエナジーのガス・電気のセット割など、地域電力にはないプランを提供している会社があります。
電力自由化により、家庭でも複数の電力会社から生活スタイルに合うプランを選べるようになりましたが、料金の仕組みや契約条件には違いがあります。
電力会社を選ぶときは、料金だけでなく契約条件や料金の仕組み、サポート体制も確認すると、自分に合う電力会社を見つけられます。
埼玉県ではどちらを選ぶ人が多い?
埼玉県では、現在も地域電力である東京電力を利用している家庭が多い傾向にあります。
電力自由化によって新電力を選べるようになりましたが、すべての家庭が電力会社を切り替えているわけではありません。地域の電力事情や新電力の参入状況によって、利用者の割合はエリアごとに異なります。

経済産業省 資源エネルギー庁が公表した資料によると、電力小売全面自由化後の新電力のシェアは全国平均で約19.2%(2024年10月時点)となっています。一方、関東地方では全電圧合計で約30%程度とされており、全国平均より高い水準です。
新電力は料金プランの選択肢が増えているため、電気料金の見直しをきっかけに切り替える家庭も増えています。
埼玉県では、地域電力を利用する家庭が多い状況ですが、電力自由化によって新電力の利用も選択肢の一つになっています。
埼玉県の電力会社に関するよくある質問
ここでは、埼玉県で電力会社を切り替える前によくある疑問をまとめました。
申し込み前の不安を整理したい方は、先に確認してください。
今までの料金シミュレーションや電力会社の特徴を元に回答していますが、具体的な料金や供給範囲は世帯によって異なるため、各電力会社のシミュレーションも活用しましょう。
埼玉県で電力会社を切り替えるデメリットはありますか?
電力会社を切り替えるデメリットには、解約金が必要となる、時期によって料金に変動があるなどが挙げられます。
新電力へ切り替えることで電気料金がお得になる可能性があるのは魅力ですが、申し込み前に料金の仕組みや契約条件を確認しておくことが大切です。
電力会社によって料金体系や契約条件が異なるため、状況によっては想定していた金額より減額されない場合もあります。
特に切り替え前に確認しておきたいポイントは次のとおりです。
- 料金変動
- 契約条件
- 解約金
- 割引条件
たとえば、市場連動型プランでは電力市場価格の影響を受けるため、電力需要が高まる時期は料金が上がる場合もあります。また、契約期間が設定されているプランでは、途中解約時に解約金が発生します。
ただし、解約金がないプランや、固定価格型の料金体系を採用している電力会社もあるため、すべての電力会社に条件が適用されるわけではありません。
埼玉県で電力会社を切り替える際は、年間総額・料金の仕組み・契約条件を確認してから申し込むと、自分に合った電力会社を選びやすくなります。
埼玉県で新電力に変えると停電しやすくなりますか?
埼玉県で新電力に切り替えても、停電しやすくなるわけではありません。

埼玉県では送電や配電を東京電力パワーグリッドが担当しています。
電気はどの電力会社と契約しても同じ送配電ネットワークを通じて家庭に届けられる仕組みです。そのため、新電力に切り替えても電気の品質や供給方法は変わりません。
また、停電の発生は主に台風や大雨などの災害、設備トラブルなどの場合も、復旧作業は送配電を担う会社が対応します。
送配電設備は共通のため、契約会社によって停電の発生しやすさに差はないといえます。
- 送配電は東京電力パワーグリッドが担当している
- 停電の原因は契約会社ではなく設備や災害
- 復旧作業は送配電会社が対応する
埼玉県の賃貸住宅やマンションでも電力会社は変更できますか?
埼玉県の賃貸住宅やマンションでも、条件を満たしていれば電力会社を変更できます。
| 項目 | 変更可否 |
|---|---|
| 個別契約の物件 | 変更できる場合がある |
| 一括受電の物件 | 変更できない場合がある |
主に確認したいポイントは、電気契約が個別契約もしくは一括受電である点です。
個別契約の場合は、入居者自身が電力会社を選択できる可能性があります。一方、建物全体で電気契約をしている「一括受電」の場合は、個別に電力会社を変更できないでしょう。
また、賃貸住宅では管理会社や大家が電気契約に関与している場合もあります。
- 個人名義の場合→手続きが可能
- 管理会社やオーナー名義の場合→事前確認が必須
そのため、電力会社を切り替える前に管理会社や物件の契約内容を確認しておくと安心です。
埼玉県の賃貸住宅やマンションでも電力会社を変更できるケースはありますが、建物の契約形態によって条件が異なるため、事前に契約内容を確認してから手続きを進めることが重要です。
埼玉県で電力会社を切り替えるならどのタイミングがベストですか?
電力会社の切り替えは、いつでも申し込みが可能です。ただし、契約内容によっては解約金が発生する場合があるため、契約更新月や検針日を確認してから申し込む必要があります。
電力会社を切り替えるタイミングは世帯で異なり「契約更新月」「検針日」「引越し時期」の3つの観点から判断します。

電力会社の切り替えは、申し込み後すぐではなく、通常は次の検針日を基準に新しい契約へ切り替わります。そのため、検針日を事前に把握しておくと、無駄なく切り替えが可能です。
- 検針日直前だと次回反映に間に合わない場合があるため、2週間前を目安にする
- 解約金が不要な更新月
- 引っ越しするタイミングでの電力会社見直し
現在契約している電力会社に最低契約期間がある場合は、更新月以外で解約すると解約金が発生するケースもあるため、契約更新月も確認しておくことが重要です。
他にも、引越しのタイミングで電力会社を変更する場合もあり、新居で新しい契約を開始する場合は解約金や契約期間を気にせず電力会社が選択できます。
埼玉県で電力会社を選ぶなら年間総額を基準で判断しよう!
埼玉県で電力会社を選ぶときは、月額ではなく年間総額を基準に比較することが重要です。
電気料金は、基本料金や従量料金、割引条件など複数の要素で決まります。そのため、電力会社を選ぶときは年間でいくら支払うのかを基準に比較すると判断しやすくなります。
月額では数百円の差でも、今回のシミュレーションでは1人暮らしで(上位5社)年間約16,000〜約27,000円、2〜3人世帯で(上位5社)約30,000〜約48,000円、4人以上世帯では(上位5社)約42,000〜約63,000円の節約できる可能性があります。
そのため、電力会社を比較する際は、料金だけでなく契約条件や割引の適用条件も含めて確認することが大切です。
| 判断基準 | 確認ポイント | 注目する理由 |
|---|---|---|
| 年間総額 | 基本料金+従量料金+割引込み | 本当の支払総額が分かる |
| 契約条件 | 解約金・最低契約期間 | 途中解約時の負担が確認できる |
| 割引条件 | セット適用条件・対象範囲 | 実際に割引が受けられるか判断 |
最後に、申し込み前に次のポイントを確認します。
- 直近の電気使用量(kWh)を確認する
- 解約金や契約期間の条件をチェックする
- 割引やキャンペーンの適用条件を確認する
「年間総額」「契約条件」「割引条件」を基準に比較すると、自分の家庭に合った電力会社を判断しやすくなります。
条件が合う電力会社が見つかった場合は、料金シミュレーションしたうえで、①直近1年の月平均使用量を確認する ②解約金と契約期間を確認する ③割引条件が自分に当てはまるか確認する、の順でチェックしてください。
全国の電力会社を比較したい方はこちら
全国の電力会社をまとめて比較したい場合は、全国版の比較記事も参考にしてください。
埼玉県で契約できる電力会社だけでなく、全国の電力会社を一覧で比較すると、料金傾向やサービスの違いを把握しやすくなります。
また、他の地域ではどの電力会社が選ばれているのかを知りたい場合や、全国の料金傾向を確認したい場合にも役立ちます。
全国の電力会社を比較したい方は、こちらの記事を参考にしてください。



